チョコバナナ (雑誌) 投稿者

チョコバナナ (雑誌)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/23 07:32 UTC 版)

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主に投稿していたのは、前身たる「ジャンプ放送局」の「ミスJBSコンテスト」で活躍していたメンバーだが、店頭のパンフレットなどで存在を知り、新規に参入してきた者も多い。『ファンロード』など、他の雑誌でも投稿活動をしていた、いわゆる「アマチュア絵描き」「同人作家」が多く見られた。さらに文章投稿専門だった人が、投稿者たちの熱気や努力する様に当てられてイラストを描き始め、掲載を勝ち取るまでに上達するパターンも見られた。

名誉会員の第一期会員は「光組」とカテゴライズされ、99人そろったところでいったん募集を締め切り、第二期会員「風組」を募集する予定だった。しかし、実際には光組が99人そろう前に雑誌が休刊した。

そもそも投稿者たちは、最初からプロになるつもりで投稿したわけではない。しかし、名誉会員となってから「ここまで来たらプロになりたい」と思うようになった人が多く、またさくまも実は当初から「名誉会員の作品で月刊漫画誌を作る」など、そのつもりで行動していた。3巻裏表紙折り返しには「3年後(注・1996年当時)には絶対この本からプロ漫画家が誕生すると思う。予想では30人、5年後には80人って思ってるんだけど。」と書いてある。さすがにそれはオーバーだったが、投稿者の中には現在、さくまの教えを胸にプロとして活躍している者が何名も存在する。中には休刊後大分経ってからプロデビューし、後になって投稿者と判明するケースも多い。

名誉会員「光組」

1番:川添真理子(かわぞえまりこ)
旧ペンネーム・エレメンタル。当初より多彩なアイデアのイラストを投稿する。基本的な絵柄は少女漫画調で清潔感がある。現在はスクウェア・エニックス系の雑誌でプロ活動のかたわら、『ファンロード』に投稿している。「ヒロヒロ」での代表作:庭部
2番:パープルウォーム
体の厚みを魅せるイラストが得意。『怪物パラ☆ダイス』ではひょんなことから主題歌のボーカルに抜擢される。「輝く日本の星!」参加メンバー。「ヒロヒロ」での代表作:MEGA BREATH(メガブレス)
3番:はせがわちず
旧ペンネーム・真魚(まな)。日常生活ネタの「バナナDAYS」は彼女の独擅場だといわれた。ペンギン好きで、『さくま式人生ゲーム』ではその腕を遺憾なく発揮。「ヒロヒロ」での代表作:いよっ!! お仕事人、SIZUKA
4番:妃巫(ひめみこ)
「ヒロヒロ」での代表作「猫道士」は『さくま式人生ゲーム』(本来はその前身の「学習王(仮)」)のメインキャラとして採用された。「輝く日本の星!」参加メンバー。その他の代表作:妖怪探偵団ハロウィン
5番:増渕加奈子(ますぶちかなこ)
旧ペンネーム・サクラチトセ。少女漫画系の絵柄だが、実はボクシングネタが得意。「輝く日本の星!」参加メンバー。「ヒロヒロ」での代表作:機動学生ベンガク!、GAKUDEKA(ガクデカ)
6番:天街由佳子(てんまちゆかこ)
旧ペンネーム・グミグミY。「じゃんぷる」にTENMACHI(てんまち)のペンネームで投稿。「ヒロヒロ」での代表作:エンジェルファイターPU-RIN
7番:都氏さとみ(みやこうじさとみ)
旧ペンネーム・かりのなかえん。「輝く日本の星!」参加メンバー。CB休刊後、商業誌の仕事が入るようになったらしい。現在は都氏(とし)の名で、成年コミック作家として活動中。「ヒロヒロ」での代表作:ちびっ子戦隊うさぎぐみ、人形で勝負!!
8番:中尾淳(なかおじゅん)
旧ペンネーム・プチまる。CBにおけるストーリー漫画掲載第一号にして、男性投稿者の名誉会員第一号。「『桃太郎電鉄7四コマ劇場』に100本投稿できたらプロをめざす」とのルールを自分に課し、実際に目標達成して単行本で代表にクレジットされた。「ヒロヒロ」での代表作:半熟ハンター、万年フラレさん、青春番長
9番:櫻井崇(さくらいたかし)
旧ペンネーム・も。『怪物パラ☆ダイス』の代表的モンスター「ワー」の作者。ボスモンスター「アニマフランケン」も採用された。
10番:河本秋子(こうもとあきこ)
11番:高田雄介(たかだゆうすけ)
旧ペンネーム・TKD。「ヒロヒロ」での代表作:幽霊少女さくらちゃん
12番:ぐるんぱ花の都(ぐるんぱはなのみやこ)
他誌に投稿する際、「チョコバナナ盛り上げ隊」としてペンネームに「CB12番」を付けたことがある。「ヒロヒロ」での代表作・お子様戦隊ガキッズマン!
13番:えんらえんら
『さくま式人生ゲーム』のキャラ「どんぶるさん」の作者。他に「コップルさん」というのもいた。「ヒロヒロ」での代表作:虎十郎天下御免!
14番:キムラミナコ
旧ペンネーム・ムウル。『さくま式人生ゲーム』のキャラ「ムッキー」の作者。
15番:石橋きよえ(いしばしきよえ)
旧名・石橋淑江。本名だが読みづらいため、平仮名に変えた。14巻では編集部のお手伝い、14・15巻では次回予告のカット描きをしている。さくまや野澤などから直接教えを受けられる、かつての井沢ひろしのようなポジションにいた。『さくま式人生ゲーム』のチョコバナナチームを代表する存在。「ヒロヒロ」での代表作:汀(みぎわ)の姫が想う時、TRIDENT(トライデント)
16番:中村麻友子(なかむらまゆこ)
「ヒロヒロ」での代表作:シャドウアース
17番:藤川かつら(ふじかわかつら)
「バナナタウン物語」を2回目にして早くも漫画化し、一同を驚かせた。シリアスでも通用する絵柄ながらコメディを得意とし、若者言葉を使う等ややシュールなキャラクターの老人が人気を博し、やがて漫画にも登場する。その代表作「たすけて! 福助!!」はCBからのコミックス第三弾に予定されたが、実際に刊行されたかは不明。その他の代表作:ロストワールド
18番:古河あおい(ふるかわあおい)
旧ペンネーム・ぺけぺけ。川添真理子に続いて「ハガキ100枚投稿」を実行した。女性ファッション誌の挿絵のような画風。「ヒロヒロ」での代表作:部屋にひとり
19番:岩岡目々(いわおかめめ)
旧ペンネーム・うみの。CBコミックス第一号として、「わるわ〜るど」が刊行された。現在「いわおかめめ」の名で『ちゃお』にてプロ活動中。
20番:高原和(たかはらかん)
「輝く日本の星!」参加メンバー。当時はまだ名誉会員ではなかったが、編集部に出入りしていた編集者が担当として付いていたとのこと。
21番:幻想鬼(げんそうき)
1巻〜4巻まで連続して金のバナナ賞を取り、「モンスター部門の帝王」と呼ばれた。なお、彼の五連覇を阻んだのはエレメンタルこと後の川添真理子。『怪物パラ☆ダイス』ではボスモンスターに2体が採用された。スタッフロールでは本名でクレジット。
22番:渡辺佐和子(わたなべさわこ)
旧ペンネーム・るびぃ。横浜ベイスターズのファンで、会員番号は当時在籍していた佐々木主浩の背番号にちなんだ。先に名誉会員入りした人が、彼女のために22番を遠慮して空けておいたという。毛筆を主体としたペンタッチが特徴。「ヒロヒロ」での代表作:Half・Devil(ハーフデビル)
23番:北池ミホコ(きたいけミホコ)
「ヒロヒロ」での代表作:愛の3YEARS
24番:楠のすく(くすのきのすく)
古代中国(春秋戦国時代)、インカ・アステカ文明などのネタが得意。「ヒロヒロ」での代表作:偽殿下正伝、煙立つ鏡〜テスカトリポカ〜
25番:内本まなみ(うちもとまなみ)
『さくま式人生ゲーム』の製作お手伝いスタッフ。「ヒロヒロ」での代表作:Gチャンマン
26番:AKD(えーけーでぃー)
独特のハイライトとカケアミが特徴。のちに「萌え萌え用語の萌え知識」(イーグルパブリシング)にイラストを提供していた。現在は「新久保だいすけ」名義で漫画家としてプロ活動中。「ヒロヒロ」での代表作:わんわん機動隊
27番:酒鬼丸(さかきまる)
『怪物パラ☆ダイス』のモンスター「ギロチンゴースト」の作者。「ヒロヒロ」での代表作:LUNA BROOM(OZ!)
28番:池田結香(いけだゆか)
旧ペンネーム・紅結羅(くゆら)。投稿中、看護学生から看護士の資格を得た。『少年サンデー特別増刊R』等でたびたび読みきり作品を発表している。「ヒロヒロ」での代表作:ナース女医ナー、新世紀革命ジュノー・レプリカ
30番:志塚軌(さねづかわだち)
ファンロードでも「さねづか軌」の名で投稿。「ヒロヒロ」での代表作:新世紀HERO-DAI-、超人造人間(スーパーアンドロイド)伝説
31番:黒川春姫(くろかわはるき)
リアルな絵柄と強烈なボケとのギャップが売り。『ファンロード』にも投稿。「ヒロヒロ」での代表作:魔龍境
33番:秋月涼(あきづきりょう)
さくまのサイト「月刊デジタルさくまにあ」に漫画が掲載された。
35番:T・P・うににん(てぃーぴーうににん)
『さくま式人生ゲーム』のキャラ「ぽぽちゃん」の作者。
44番:しんのすけ
桃太郎電鉄74コマ劇場」で活躍。
45番:冬月れん(ふゆつきれん)
硬質感のある絵柄。
55番:犬仔(いぬこ)
びっしりとした書き込みのクールな絵が特徴。「ヒロヒロ」での代表作:青空盗賊団
56番:GW(ジーダブリュー)
16巻「ゲームキャラ部門」にキャラデザインを350枚投稿した。その功績で大手ソフトメーカー(どこかは不明)に内定が決まったとのこと。
69番:朱弥(あけみ)
旧ペンネーム・エリザベベIII世。「ヒロヒロ」での代表作:白孤仮面参上前!、6月の花嫁
71番:坂本芳江(さかもとよしえ)
現在も『ファンロード』に投稿。「ヒロヒロ」での代表作:こんにゃく侍、次期大仙女シュイ=マーラック
74番:しののこ
『さくま式人生ゲーム』製作スタッフ。トーンを使わない、丸・曲線主体の書き込みが特徴。「ヒロヒロ」での代表作:砂航海賊船オーストリチカ、Explorer(エクスプローラー)
75番:こんにょ
『さくま式人生ゲーム』で活躍。上のしののことは友人で、「バナナで栄養補給!」でよく合作していた。「ヒロヒロ」での代表作:夢が大暴険
77番:AMINGO(あみんご)
87番:こまつ花あきこ
のちに集英社の少女漫画誌「クッキー」にて四コマデビュー。お便りページのイラストなども担当。「ヒロヒロ」での代表作:スキスキこいけサン
88番:汐崎じゅん(しおざきじゅん)
さくま門下の漫画家の卵として「さくまあきらの正体」で紹介された。「ヒロヒロ」での代表作:SIDE WINDER(サイドワインダー)
97番:たつきじゅん
「桃太郎電鉄7 4コマ劇場2」で代表としてクレジットされた。『さくま式人生ゲーム』のキャラ「珍獣だだん(本来は「だやん」)」の作者。現在、4コマ誌でも活躍。
98番:草壁雅人(くさかべまさと)
天使の女の子とキリングマシーンのペアが持ちネタ。
99番:今井一志(いまいひとし)
「個性」という点ではひときわ群を抜いており、独自の世界を切り開いていた。『さくま式人生ゲーム』にも参加。

以下は16巻(最終巻)で100点達成した投稿者。会員番号は「チョコバナナチップス」最終号で発表された。

93番:月の精霊(つきのせいれい)
彼の「ヒロヒロ」作品「快食快便ウンコマン」は、同コーナーに旋風を巻き起こした。
96番:アトム
「ヒロヒロ」での代表作:放課後ファンタジィ
32番:天辺日朗(あまべひろう)
15巻までの累計獲得点数が9点の状態から、最終巻で大逆転した。なお、最終巻は各コーナーの点数が二倍になっていた。
50番:R-LBY(あーるえるびーわい)
『さくま式人生ゲーム』に参加。「原作チャレンジ部門」Aクラス作品賞。
51番:ヤングダックス(やんぐだっくす)
『怪物パラ☆ダイス』のモンスター「ポー」の作者。老夫婦をネタにした2コマ漫画が得意。
40番:土産屋そりとん(みやげやそりとん)
「ヒロヒロ」での代表作:央華飯店
59番:空龍あるふぁ(くうりゅうあるふぁ)
『怪物パラ☆ダイス』のモンスター「ゴーゴースト」の作者。「ヒロヒロ」での代表作:人形達の夜、保育園とーぞく団!
86番:神谷栄和(かみやろん)
イラスト投稿一切なし、漫画『宇宙人ショック』の投稿だけで会員入りした変り種。並み居る常連を押しのけてCBコミックス第二弾に選ばれた。現在はテレビアニメの制作に関わっている。
66番:東雲まほろ(しののめまほろ)
旧ペンネーム・へいた。『怪物パラ☆ダイス』のモンスター「ルク」の作者。スタッフロールでは本名で載るが、誤植された。
62番:藤岡茶摘(ふじおかちゃつみ)
3巻の初投稿でいきなり金のバナナ賞を獲得(ファンタジー部門「天使と悪魔」)、スタッフを驚嘆させた。「ヒロヒロ」での代表作:Not Nightmare(ノット ナイトメア)
42番:KANERU-S(かねるえす)
「ヒロヒロ」でほぼ唯一の巨大ヒーロー物「ゾイター」を展開していた。『怪物パラ☆ダイス』のモンスター「ガーディアン」の作者。
34番:一ノ蔵真澄(いちのくらますみ)
独特のギャグセンスを「桃鉄4コマ」等で発揮。「2コマ漫画部門」では、居酒屋を営む死神と幽霊のやり取りが持ちネタ。
29番:鱗夏あい(りんかあい)
CMポスターのような、余白を大きく取ったデザインが特徴。JBS時代からの常連であり、その縁で『スーパー桃太郎電鉄DX』では女湯のイラストを担当。

その他の主な投稿者

玉壊屋(ぎょくかいや)
1巻裏表紙に載った。その正体は元カプコンのデザイナーBENGUS。さくま達は正体を知らずに載せた。
藤丸テル(ふじまるテル)
初期の人気投稿者。名誉会員になる前に、他誌でプロデビューしたとのこと。
POWERMAC(ぱわーまっく)
卓越した画力とマッキントッシュネタで、「バナナDAYS」を活性化させた。現在も美少女系イラストで『ファンロード』を中心に活躍。なお、ジャンルの関係上、資料等はWindowsを使用するものの、作画は現在もMacを使用しているとの事。
渡空燕丸(わたりぞらつばめまる)
源義経を中心とした歴史ネタが得意。「さくまあきらの正体」で紹介され、「デジタルさくまにあ」にエッセイを連載していた。「ヒロヒロ」での代表作:無敵のツインズ、魔法人形(マジックドール)
えんたん
「ヒロヒロ」唯一の『仮面ライダー』風正統派変身ヒーロー「クロスカイザー」を展開していた。
錯乱坊主(さくらんぼうず)
JBS時代からおなじみの投稿者。「バナナDAYS」では本職(消防士)を生かした防災ネタを披露。
仁之丞(じんのじょう)
『ファンロード』によると、六道神士のアシスタントになったとのこと。
相羽翔子(あいばしょうこ)
のちの成年コミック作家相羽翔穂。現在でも『ファンロード』に時々投稿している。ペンネームは当時好きだった元Winkのメンバーだった相田翔子に由来。
ああああ
メガネのおっさんと気弱な青年のコンビによる2コマ漫画が得意。のちに「じゃんぷる」にも投稿。
ユメみるバカねこ
『怪物パラ☆ダイス』のモンスター「ようこそ」の作者。本来は「ハーフヒューテンデス」という名前だった。
(株)山口技商(かぶしきがいしゃ やまぐちぎしょう)
読者の注目度が高く、しののこ、藤岡茶摘と共に「彗星トリオ」と呼ばれた(創刊からではなく途中から現れたので)。
ばらスィー
苺ましまろ」の作者。3巻「モンキーバナナ」に一枚だけ載った。当時16歳。
星流サトーシ(サトくん)
「輝く日本の星!」のオーディションに参加、そのレポート漫画を「バナナDAYS」に投稿した。さくまからCB8巻を貰うまで「チョコバナナ」の存在は知らなかったらしい。
SF元気(えすえふげんき)
「ジャンプ放送局」24巻で、早くもCBの宣伝をした(当時のペンネーム・なぬを鯣?)。自身も読み専門から画力を上達させていった、応援要員。
よしだまさと
旧ペンネーム・星空のパスポート。「盛り上げ隊」の法則に従い、「ハガキ戦士ジャンプ団」に「CBよしだま」の名で投稿。「ヒロヒロ」での代表作:下町銭湯“城乃湯”三代目バントー。
石野卓球部(いしのたっきゅうぶ)
7巻「ノンセクション部門」に電気グルーヴの似顔絵を投稿。12巻「バナナDAYS」でプロの漫画家であることを明かす(正体は不明)。デビューまで1000ページ以上描いたとか。
くぬぎふみたか
タカラトミーの名物社員。TVチャンピオン「オモチャ王選手権」準優勝・優勝経験あり。オリジナルロボのデザインを多数投稿。実はさくまとは古い付き合いで、『さくま式人生ゲーム』の企画を成立させた立役者の1人。
双礼(そうれい)、つくだに
姉妹で投稿。つくだにの方が姉。現在、共に『ファンロード』で活動中。
女性の常連投稿者の中では最年長。安定した画力とオリキャラの巨大ハムスターで人気に。さくま達の方針に反発して抗議の手紙を送りつける者が増えた際、「そんなの無視ですよ、無視!!」とコメントし、さくま達を励ました事でも有名。対してさくまは「赤さんはさすが大人だなあ。私はまだまだ修行が足らんです」と返した。なお、年齢だけならさくまの方がずっと年上である。
染井はいど(そめいはいど)
旧ペンネーム・染井たみお。アクの強い絵柄が特徴。『怪物パラ☆ダイス』のモンスター「ヴァイスピエロ」の作者。
ヂュゲムP助(ぢゅげむぴーすけ)
『怪物パラ☆ダイス』のモンスター「ビブ」の作者。
ゆすかる
さくまの友人、小説家・大沼弘幸の娘。
ミラクルM(みらくるえむ)
堀井雄二の娘。
ゆりプ〜
さくまの娘。上記二人と共に、15巻「魔法使い」1点枠に載った。






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