ゴチャ・まぜっ!火曜日 (2011年から2014年まで)
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コーナー
現在のコーナー
- お便りのコーナー
- 普通のお便りを紹介するコーナー。投稿の読み上げは濱口が担当。「六歳でもわかる広辞苑」終了後は、ゲスト出演者はこのコーナーから登場するようになった。
過去のコーナー
- 新・よゐこの芸能日記メビウス ← 新・よゐこの芸能日記マックス
- よゐこの二人がこの一週間に出会った芸能人を、エピソードと共に作文形式で濱口、有野の順番に紹介するコーナー。よゐこ出演のTV番組『よゐこ部』にゲストが出演するようになって以降は、その出演者のエピソードが主に取り上げられていたが、『よゐこ部』終了と共にこちらも行われなくなった。
- コーナー冒頭には濱口がよゐこの近況をネタにした自己紹介文を読み上げる。この紹介文は番組放送作家の鹿児島俊光によるもの。
- 『MBSヤングタウン』から『オレたちやってま〜す』にかけて行われていたコーナーで、『金スペ』スタート時にBGMを変更したうえで復活。
- 『ヤングタウン』時代に「ダイナ」が付いて以降、同時期に毎日放送で放送されているアニメ・特撮作品の名前がコーナータイトルの後ろに付くのが慣習となっている。ダイナ以後は「ガイア」・「ゾイド」・「コスモス」・「マックス」で、『ウルトラマンメビウス』放送開始の2006年4月に現在のタイトルに改題されて以降はそのまま固定されている。
- 2007年2月には「よゐこの芸能日記(ISBN 4054033245)」のタイトルで単行本化された。
- 六歳でもわかる広辞苑
- 『クイズタイムショック』の要領で発表される10個の言葉を、濱口、吉岡美穂、misonoの3人が持ち回りで、六歳の子供にでもわかるような言葉で説明するコーナー。進行やお題の発表は有野が担当し、コーナーの最後にはFLAME右典が「ナイス広辞苑」を選出する。
- ゲストコーナーを兼ねており、ゲスト出演者とのトーク後に行われていたが、GyaOでの動画配信終了と同時に終了となった。
- ファンファンファン
- リスナーが想像した、いろいろなファンの姿を募集するコーナー。番組最初期に行われていた。
- ^ a b c 2005年9月までは『シャカリキ!延長戦V3』に出演。
- ^ 産休に伴い降板。
- ^ 読者モデル
- ^ 2007年4月8日からは『イマドキッC日曜日』に出演。
- ^ 2007年12月までは「大久保麻梨子」名義で出演。
- ^ 2007年10月2日までは『ゴチャ・まぜっ!月曜日』に出演。
- ^ 2011年11月1日からは『ゴチャ・まぜっ!月曜日』に出演。
- ^ 2009年1月9日までは『ゴチャ・まぜっ!木曜日 ミニコーナー』に出演。
- ^ 2010年4月11日からは『われらイマドキッ!〜DOKODOKI商品研究所〜』に出演。
- ^ 2010年10月18日からは『また×2ゴチャ・まぜっ!』に出演。
- ^ a b 2010年8月8日までは『まだまだゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜』に出演。
- ^ 2013年4月18日からは『ゴチャ・まぜっ!水曜日』に出演。
- ^ 2014年4月5日からは『オレたちゴチャ・まぜっ!』に出演。
- ^ 2011年4月10日までは『まだまだゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜』に出演。
- ^ 2011年7月11日までは『ゴチャ・まぜっ!』に出演。
- ^ 2012年4月15日までは『まだまだゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜』に出演。
- ^ 2013年4月22日からは『ゴチャ・まぜっ!日曜日』に出演。
- ^ 出演は2012年5月16日から2013年3月27日まで。
- ^ 2012年4月11日までは『ゴチャ・まぜっ!水曜日』に出演。
- ^ 2013年4月15日までは『イマドキッ』に出演。
- ^ 2014年4月4日からは『アッパレやってまーす!木曜日』に出演。
- ^ 公式サイトの「スタジオ写真館」にて触れられている。
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