げ‐しん【下心】
した‐ごころ【下心】
心部
「下心」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はあの女性に下心を抱いている。
- 君は安心していい。この寄付をすることについて、私にはなんら下心はない。
- キャサリンが新車を買うように父にねだった時には下心があったのだ。彼女は自分が乗りまわすことができると思ったから。
- 彼らは我々の会社に下心がある.
- 隠された動機, 下心.
- 彼女は何をしようと思っているのだろうか 《彼女の下心は何だろう》.
- 油断のならない男なので何を言っても下心があるのではないかとつい勘ぐりたくなる.
- 彼女にとても親切にしているようだけれど, 何か下心でもあるのかしら.
- 上下心を一にす
- 上下心を一にして国を守る
- 彼はあの時は既に止めようという下心があったのだね
- あの女は君に下心があるぜ
- あの女は彼を虜にしようという下心がある
- 下心を持って喧嘩を仕掛けること
- 下心
- 下心という漢字の部首
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