VIMとは? わかりやすく解説

Vim

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 16:13 UTC 版)

Vimヴィム。「ヴィアイエム」という読み方は誤り[2][3])は、vi から派生し、発展した高機能なテキストエディタである。


注釈

  1. ^ delete の意
  2. ^ word の意
  3. ^ ヴィムアールシー、Windows版では _vimrc
  4. ^ Windows版では vimfiles
  5. ^ : Bram Moolenaar
  6. ^ ST editor for VI enthusiasts の頭文字から命名
  7. ^ : Vi IMitation

出典

  1. ^ news:vim online”. 2024年1月2日閲覧。
  2. ^ Vim documentation: intro - pronounce
  3. ^ Vim日本語ドキュメント intro - pronounce
  4. ^ a b Vim 9.0 : vim online”. www.vim.org. 2023年7月3日閲覧。
  5. ^ 例: vim-scripts - GitHub
  6. ^ a b トンプソン, ティム (2000年3月26日). “Stevie”. 2010年12月27日閲覧。
  7. ^ ティム・トンプソン (28 June 1987). "A mini-vi for the ST". Newsgroupcomp.sys.atari.st. 129@glimmer.UUCP. 2010年12月27日閲覧
  8. ^ トニー・アンドリュース (6 June 1988). "v15i037: Stevie, an "aspiring" VI clone for Unix, OS/2, Amiga". Newsgroupcomp.sources.unix. Usenet: 893@fig.bbn.com. 2010年12月27日閲覧
  9. ^ a b c d e f Moolenaar, Bram (2002年1月15日). “Vim, an open-source text editor”. 2005年10月24日閲覧。
  10. ^ Textfiles.com
  11. ^ Official Vim Manual, Version 4 summary” (2004年3月12日). 2008年8月6日閲覧。
  12. ^ Official Vim Manual, Version 5 summary” (2004年1月17日). 2008年8月6日閲覧。
  13. ^ Official Vim Manual, Version 6 summary” (2004年3月12日). 2008年8月6日閲覧。
  14. ^ Official Vim Manual, Version 7 summary” (2006年5月10日). 2008年8月6日閲覧。
  15. ^ groups.google.com
  16. ^ Vim 8.0 新機能解説” (2016年9月13日). 2018年4月13日閲覧。
  17. ^ Vim 8.2 is available!”. vim.org. 2020年2月12日閲覧。
  18. ^ :help sys-file-list
    Vim Online: Downloads”. 2007年1月7日閲覧。
  19. ^ Macの「ターミナル」でコマンドライン・テキスト・エディタを使用する”. 2020年2月12日閲覧。
  20. ^ Vim Touch”. 2020年2月12日閲覧。
  21. ^ App Store - Vim”. Apple Inc.. 2012年2月5日閲覧。



ViM(うすい店)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 13:35 UTC 版)

ユアエルム」の記事における「ViM(うすい店)」の解説

京成本線 京成臼井駅駅ビルファミリーマートココカラファインザ・ダイソー入居する

※この「ViM(うすい店)」の解説は、「ユアエルム」の解説の一部です。
「ViM(うすい店)」を含む「ユアエルム」の記事については、「ユアエルム」の概要を参照ください。


Vim

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 09:50 UTC 版)

ブラム・ムールナー」の記事における「Vim」の解説

詳細は「Vim」を参照 Vimエディター1988年に「Vi IMitation」という名でAmiga用に開発始まりその後1991年一般公開された後、1992年Unixポートされ「Vi IMproved」に名称が変更された。その後、その他多くプラットフォームにもポートされている。今となってはVimはプログラマーシステム管理者間で人気の高いプログラムであるが、当初オリジナルであるvi品質保持できているのかという懸念の声もあった。しかし1992年Unixでの公開後は完全にオリジナル台頭しいくつもの賞を受賞しているほか、最も人気のあるテキストエディタ1つという名声得ている。

※この「Vim」の解説は、「ブラム・ムールナー」の解説の一部です。
「Vim」を含む「ブラム・ムールナー」の記事については、「ブラム・ムールナー」の概要を参照ください。

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