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V型16気筒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/21 14:19 UTC 版)
V型16気筒(ブイがたじゅうろくきとうとう)とは、レシプロエンジンのシリンダー配列形式のひとつ。16つのシリンダーがV型に開かれ配置される。V16と略されることもある。
目次 |
歴史
もともとはディーゼルエンジン向けに開発されたもので、船舶・航空機・鉄道車両などに採用されていた。
初めて乗用車向けのV型16気筒エンジンを開発したのはキャデラックである。7.4リッターの排気量で、最大出力は160馬力という性能だった。1930年に発表され、翌年に発売された「シリーズ452A」に搭載されている。 1934年にはフェルディナント・ポルシェがアウトウニオンのレース車にバンク角が45度の過給器付きエンジンを設計している。 かつては、F1のエンジンにも採用されていたこともあった。
ただ、どうしても大型になってしまうなど、実用性に欠けるため、市販車にV16を搭載している例はほとんど無い。
V16搭載車種
など
航空機用
鉄道車両
関連項目
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