TMXを採用しているソフトウェアとは? わかりやすく解説

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TMXを採用しているソフトウェア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/02 15:03 UTC 版)

Translation Memory eXchange」の記事における「TMXを採用しているソフトウェア」の解説

OmegaT CSVConverter(英語版) (Maxprograms社) - CSV ファイルから TMX 形式変換する bitext2tmx(英語版) - bitext から TMX 形式変換する Olifant英語版) - TMX 形式ファイル生成維持するためのオープンソース.NET アプリケーション Stingray Document Aligner(英語版) (Maxprograms社) - 様々な形式ファイルから TMX 形式ファイル生成する Java書かれ商用ソフトウェア (マルチプラットフォーム) po2tmx - Translate Toolkit含まれる gettextPO ファイルを TMX 形式変換するプログラム SDL / TRADOS - TMX 形式出力できる翻訳メモリサーバー MemoQ(英語版) (Kilgray社) - TMX ファイル読み込み書き出しができる翻訳支援ソフトウェア Apertium - 機械翻訳プラットフォーム。TMXファイル一致する部分があればそちらを採用するOpen Language Tools英語版) - TMX ファイル読み込み書き出しができる翻訳支援ソフトウェア みんなの自動翻訳Webサービス) - 対訳集(要会員登録)に対訳登録する際、TMX形式(又はCSV形式)が受け付けられる。

※この「TMXを採用しているソフトウェア」の解説は、「Translation Memory eXchange」の解説の一部です。
「TMXを採用しているソフトウェア」を含む「Translation Memory eXchange」の記事については、「Translation Memory eXchange」の概要を参照ください。

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