DSS43
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/10 16:47 UTC 版)
「キャンベラ深宇宙通信施設」の記事における「DSS43」の解説
1972年に64mアンテナとして完成・運用開始した。 1987年に直径を70mまで拡張。1989年、ボイジャー2号の海王星接近のために性能を向上した。 2018年現在でも現役であり、南半球で最大の操縦可能なパラボラアンテナ。
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