D = q 4とは? わかりやすく解説

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ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

(D = q 4 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/24 08:43 UTC 版)

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(ドラゴンクエストフォー みちびかれしものたち)は、1990年2月11日に日本のエニックスから発売されたファミリーコンピュータ(以下FC)用ロールプレイングゲーム


注釈

  1. ^ 現時点で唯一、北米において『Dragon Warrior』と『Dragon Quest』の両方のタイトルで発売された作品である。
  2. ^ 各章が終わったあとも各キャラクターは勇者に出会うまでそれぞれの旅を続けている。公式ガイドブック上の説明では、旅を続けるうちに残った所持金を使い果たしていることになっている(FC版公式ガイドブック上巻 p.53 より)。
  3. ^ 8人集結後、勇者を先頭にすると、第五章スタート時とは異なるフィールドBGMになるが、勇者1人だけを馬車の外に出すと、第五章スタート時と同じBGMになる。
  4. ^ 第五章でマーニャとミネアをパーティの先頭と2番目にしたときも同じ戦闘BGMが流れる。
  5. ^ 本作はルイーダの酒場などプレイヤーの判断でキャラクターをパーティーに加えたり外したりするシステムはなく、ゲームの進行状況によってのみメンバーが加入・離脱する。通常のプレイではパーティーは9人までにしかならず、実際に10人にするには通常とは異なる特殊な手順を踏まなければならない。
  6. ^ a b ここではPS版『ドラゴンクエストIVのあるきかた』での表記に従った。FC版の取扱説明書では「NPC」、FC版公式ガイドブックでは「お助けキャラ」、PS版公式ガイドブックでは「協力者」と表記される。
  7. ^ 『スーパーファミコン奥義大全書 ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(集英社1992)にて、「ドラゴンクエストIVから数百年後」と明言されている。また、『週刊少年ジャンプ』連載「ファミコン怪盗芸魔団」でも堀井雄二が同様に述べている。さらにそれら予備知識がなくとも、内部構造や名前、住人が本作と同じである「天空城」が存在するほか、天空の武具が共通して登場する、『IV』の時代の伝説が残っているなど、ゲーム中からも読み取れる。さらにPS版『V』では500年という具体的数字のある台詞が追加された。
  8. ^ 「ゼニスの城」の構造が本作の「天空城」と似ていることなど。
  9. ^ 城とは離れていて、行き来するには一度フィールドに出る必要がある。
  10. ^ 第三章のみ25000ゴールドで引き取ってもらえる。第五章では引き取ってもらえない。
  11. ^ 男勇者は小説版では「ユーリル」、CDシアター版では「レイ」、ゲームブックでは「ユウ」、公式ガイドブックおよび『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』では「ソロ」となっている。女勇者は公式ガイドブックでは「ソフィア」となっている。
  12. ^ デスピサロとの同一性を疑われていたが、『モンスターズ3』にて本人であることが判明している。
  13. ^ 『モンスターズ3』にてピサロの兄である暴将ディオロスが彼の名を騙っての襲撃であることが判明。
  14. ^ スマートフォン版では、アイテムコードで入手できるフラワーパラソルが装備可能。
  15. ^ ミントスの宿屋で話すと仲間になるが、話して仲間に加えなくてもパデキアの根っこを入手することは可能。仲間に加えずにパデキアの根っこを持ち帰った場合はアリーナ・クリフトと同時に仲間になる。
  16. ^ FC版では息子に名前が設定されていないが、のちにトルネコを主人公にした作品『トルネコの大冒険』シリーズで「ポポロ」という名前が与えられリメイク版でも踏襲されている。
  17. ^ ミネアは「稼いだお金はその日の飲み食いで消え、ちっとも貯まらなかった」と語っている。
  18. ^ 一度キングレオ城を脱出したあと再び戻ると城の前で倒れており、話しかけると力尽き死亡する描写がある。
  19. ^ 作中でロザリーヒルに住む子供のホビットが発言している。
  20. ^ キングレオ城の北の島嶼部にあるほこらの住人から、かつてこの場所に地獄の帝王の城が存在したことを聞ける。
  21. ^ 腹部に巨大な顔があるなどデスピサロ最終形態と複合したデザイン。
  22. ^ 入手には『ふくびき所スペシャル 〜ドラゴンクエストXと おおいなる冒険の軌跡 編〜』の景品であるモンスターフィギュア「エスターク ブルーバージョン」に付属のアイテムコードが必要。
  23. ^ RPGではMSX・MSX2版『ハイドライド3』で本作の2年以上前に同じROM容量を採用している。
  24. ^ FC版『ドラゴンクエスト』(1986年)は512キロビット、『ドラゴンクエストII』(1987年)は1メガビット、『ドラゴンクエストIII』(1988年)は2メガビットだった
  25. ^ 従って、スプライトの横方向に対する表示制限を解除してしまったエミュレーションではこのシーンで帆桁の上を桟橋が通るという表示になる。
  26. ^ 8x16ドットで表示されるスプライトを横一直線に最大8つしか並べられず、それ以上増やす場合はスプライトを時分割で交互に表示させる必要がある(いわゆるチラツキが発生する)。
  27. ^ これらバグについて『ファミリーコンピュータMagazine 1989年4月7日号』(徳間書店)をはじめとした攻略雑誌や攻略本では「初期ロットのみの現象であり、後期出荷物では修正されている」などと書かれている。しかし、パッケージやマニュアル等のこまかい修正をした、いわゆるロット違いは存在するものの、プログラムまで修正されたものの存在までは現在も確認されていない
  28. ^ 通常の戦闘では4回目の「にげる」で必ず逃げることができるため発生することはないが、ボス戦では逃げることができないため、回数カウンターがオーバーフローしてしまう。
  29. ^ ローマ字表記で本作のエンディングクレジットに表示されており、当時リバーヒルソフトのゲームシナリオライターであった鈴木理香と同じ発音だが鈴木のプロフィールとしてドラゴンクエストに関する情報源は明らかでなく、別人の可能性がある
  30. ^ 地形の多くは本作の既存のダンジョンおよび『ドラゴンクエストVII』からの流用。
  31. ^ 『ファミコン通信』1990年12月21日号の対談にて、堀井本人が「ピ○ロは途中で仲間になる予定だったんだよ。でも容量の関係でどんどん削られてしまって」と話している。
  32. ^ ただし呪いの装備の中でも全防具中最高の守備力を誇る「邪神の面」は装備することができない
  33. ^ 第四章に出ていたキャラクターの分は、ミネアが仲間になった時点ではなく、そのあとマーニャも仲間になった時、第二章に出ていたキャラクターの分は、ブライが仲間になった時点ではなく、そのあとアリーナとクリフトが仲間になった時となる。
  34. ^ メインキャラクターはPS版開発時の鳥山によるイラストが、サブキャラクターに関してはPS版公式ガイドブックに掲載されている村上ゆみ子のイラストが使用されている。

出典

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