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66式鉄帽

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/29 13:49 UTC 版)

手前は旧型迷彩の66式鉄帽をかぶった2等陸士(1985年11月)
迷彩覆いを被せた状態、88式と形状に差異がある事も確認出来る

66式鉄帽(66しきてつぼう)は、自衛隊で使用されている戦闘用ヘルメットである。陸上自衛隊の他、海上自衛隊等でも使用される。現在は後継の88式鉄帽の調達が行われている。原型となったM1型ヘルメット同様、合金製で純粋な鉄製ではない。


  1. ^ 韓国軍等のアジア地域の軍隊でも、このM1ヘルメットを採用した国が多いが、自衛隊の場合と同様、頭部によく適合しないという問題が発生している。
  2. ^ 外帽と中帽の両方で耐弾性能を高めると言う発想はそれほど強くなく(ただし、米軍のM1でも、浅い角度で入った敵弾が両者の間の隙間を廻って外に抜け、命を拾った例はある)、軽作業時の安全帽以上の役目は中帽にはないが、逆にこのことが、車両乗車時など非戦闘時における中帽のみの着用を許可し、快適性を保ちつつ頭部の保護を可能にした。これは88式鉄帽が行き渡った部隊においても66式鉄帽の中帽が利用されていることにも顕著である。


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