66式機雷とは? わかりやすく解説

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66式機雷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/11 02:41 UTC 版)

66式機雷(K-15)は、海上自衛隊が保有する機雷。敷設形態としては係維式、作動方式としてはカン体または水中線(アンテナ)による触発式とされている[1]


  1. ^ a b 赤尾利雄「海上自衛隊の機雷 (特集・海上自衛隊の機雷戦部隊)」『世界の艦船』第438号、海人社、1991年7月、 162-163頁。
  2. ^ a b c 防衛庁 (1966年12月26日). “仮制式要綱 66式機雷(K−15) E 1001”. 2004年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月3日閲覧。
  3. ^ a b c 防衛庁 (1967年12月4日). “仮制式要綱 66式機雷(K−15B) XE 1001B”. 2004年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月3日閲覧。


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