6. タックル(第1形態…第31回、第2形態…第32回 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
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第5回の2nd STAGEに設置されていたタックルマシンの進化版(この2つを共に経験したのは竹田敏浩のみ)。240kg, 300kg, 320kgの3つの壁をタックルで押しながら12m進んでいく。1本のレールに設置されているため、連結する仕組みとなっており、合計で860kgを押すことになる。押し切った後はタックルする部分に付属されている網を登って次のエリアへと進む。第31回では重量が140kg, 160kg, 180kgの合計480kgであったが、第32回から現在の仕様に変更されている。女性の場合は通常の半分の重さ(前者は430kg、後者は240kg)を押すことになる。
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