つるみ‐さき【鶴御崎】
鶴御崎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/02 01:31 UTC 版)
鶴御崎(つるみさき、つるみざき[1][2])は、大分県佐伯市の鶴見半島の先端部にある九州最東端の岬である。日豊海岸国定公園の一部となっている。
- ^ 小項目事典,デジタル大辞泉,日本の地名がわかる事典,日本大百科全書(ニッポニカ),世界大百科事典内言及, ブリタニカ国際大百科事典. “鶴御崎(つるみざき)とは - コトバンク” (日本語). コトバンク. 2018年11月2日閲覧。
- ^ ツーリズムおおいた. “鶴御崎(つるみざき)自然公園 | 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト” (日本語). www.visit-oita.jp. 2018年11月2日閲覧。
- ^ a b 『朝日新聞』1989年11月18日付夕刊、10頁(西部)。
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- 2 鶴御崎の概要
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