鳥伏信号場とは? わかりやすく解説

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鳥伏信号場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/04 10:07 UTC 版)

鳥伏信号場(「とりうしんごうじょう[1]」あるいは「とりふしんごうじょう[2][注釈 1])は、かつて北海道虻田郡豊浦村にあった、運輸通信省/運輸省鉄道総局(国有鉄道室蘭本線信号場である。


注釈

  1. ^ a b 『鐵道停車場一覧[1]』では歴史的仮名遣により「とりふ」と記載され、ローマ字での読み仮名は「Toriu」と記載されている。一方『停車場変遷大事典[2]』では開設当時の「とりふ」が歴史的仮名遣いであることを認めた上で、現代仮名遣いにおいても「とりふ」であるとしている。

出典

  1. ^ a b c 運輸省鐵道総局『鐵道停車場一覧 昭和二十一年三月三十一日現在』、鉄道資料保存会、1988年。ISBN 4-88540-057-0
  2. ^ a b c d e f 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 JTB 1998年。ISBN 4-533-02980-9


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