高谷家住宅
名称: | 高谷家住宅 |
ふりがな: | |
登録番号: | 27 - 0030 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 鉄骨造2階建,銅板葺,建築面積86㎡ |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正13頃 |
代表都道府県: | 大阪府 |
所在地: | 大阪府大阪市住吉区帝塚山中3-8-18 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 大阪芸術大学山形教授による調査 |
施工者: | |
解説文: | 大正期に開発された住宅地内に建つ初期の洋風住宅。鉄骨構造で外壁はコンクリートブロック積みとする。内部は,和洋併用で全体的に質の高い意匠にまとめる。風見鶏付の銅板切妻大屋根は,この地域のランドマーク的存在で広く親しまれている。 |
高谷家住宅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/23 08:13 UTC 版)
高谷家住宅(たかたにけじゅうたく)は、大阪府大阪市住吉区に所在する古民家。国の登録有形文化財となっている。
- ^ “高谷家住宅(たかたにけじゅうたく)”. 大阪市. 2021年2月27日閲覧。
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