首里金城の大アカギとは? わかりやすく解説

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首里金城の大アカギ

名称: 首里金城の大アカギ
ふりがな しゅりきんじょうのおおあかぎ
種別 天然記念物
種別2:
都道府県 沖縄県
市区町村 那覇市首里
管理団体
指定年月日 1972.05.15(昭和47.05.15)
指定基準 植1
特別指定年月日
追加指定年月日
解説文: S47-5-201首里[[金城]かなぐすく]の大アカギ.txt: 首里金城拝殿西部にあり、東西50メートル南北15メートル地域アカギ6本、リュウキュウエノキ1本の大樹がよく生育している。大アカギ最大のものは目通周囲5.2メートル、高さが13メートルある。
 沖縄ではアカギ普通に自生していたが、現在このような大木群が人里残存している例は他にない。
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