青空 (シンシアの曲)
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「青空/ファンレター‐SO GOOD SO NICE‐ (Remix version)」(あおぞら/ファンレター ‐ソー・グッド・ソー・ナイス‐ リミックス・ヴァージョン)は、シンシア(南沙織)通算29枚目のシングル。1992年5月21日発売。発売元はソニー・ミュージックエンタテインメント(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)。
- ^ 阿久と筒美は、「17才」で『第22回NHK紅白歌合戦』に初出場した際の対戦相手であった、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」などを手がけたコンビである。
- ^ 南の現役時代、阿久が詞を書いてみたいと思っている歌手の一人が南沙織であったという話があるが、真偽は不明である。
- ^ デビュー30周年記念メモリアル特別企画CD-BOX『CYNTHIA ANTHOLOGY』(2000年6月7日、ソニーレコード)でDVD化されて収められた。
- 1 青空 (シンシアの曲)とは
- 2 青空 (シンシアの曲)の概要
「青空 (シンシアの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 頭上の青空
- 青空を背景にした富士山
- あのきれいな青空を見てごらん
- 雪山が青空にくっきり映えていた
- 青空に小さな白い雲が点々と浮んでいた
- 奇妙なことだが,青空だったのに雨が降り出した
- 所々に見える青空
- 凧が青空に舞い上がった
- 雲間にのぞく青空
- 青空に雷雲が現れた。
- 青空のずっと下。
- 太陽は彼の頭上の青空でまぶしく輝いている。
- あなたにはあの青空が見えていますか。
- 青空の下での給食
- 白い雲が青空に浮かんでいる。
- 白い雲が夏の青空に浮いている。
- 青空以外何も見えなかった。
- 青空以外には何も見られなかった。
- 青空を背景に木々を描く。
- 青空を背景にその塔がくっきり見えた。
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