青帯バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:00 UTC 版)
赤帯バスは他社の路線バスにまでまねたものが多くなったことから、1962年11月に当時の川鍋秋蔵社長のアイデアで、白(後に薄い茶色)を基調に、ボディの上下にハワイアンブルーの帯を流し、片流れの細い帯も巻いたデザインに変更した。車内は渋い朱色のシートで豪華さもアピールした。
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