霧吹き

デジタル大辞泉

きり‐ふき【霧吹き】

読み方：きりふき

液体を、霧状にして吹きかけること。また、その器具。

(4)が生け花で使う霧吹き

(2)が裁縫で使う霧吹き

ウィキペディア

霧吹き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/08/15 21:31 UTC 版)

霧吹き（きりふき）は、水などの液体を細かい粒子にして噴射するための器具、またはその作業のこと。スプレーの一種。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

霧吹き

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 12:48 UTC 版)

名詞

きりふき【霧吹き】

1. 液体に圧力を加え、霧状にして吹き付けること。
2. 液体に圧力を加え、霧状にして吹き付ける器具。

発音^(?)

き↗り↘ふき、き↗りふ↘き

類義語

（語義2）

• 霧吹き器、噴霧器、噴霧機、スプレー

翻訳

（語義2）

• 英語: aerosol ^(en), atomiser ^(en), atomizer ^(en), fogger ^(en), mister ^(en), nebuliser ^(en), nebulizer ^(en), spray ^(en), sprayer ^(en)

派生語

• 霧吹き染め