鈸子〈/文保二年七月の針銘がある〉
主名称: | 鈸子〈/文保二年七月の針銘がある〉 |
指定番号: | 866 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1958.02.08(昭和33.02.08) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 文保二年七月の針銘がある |
員数: | 一対 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 文保2年(1318) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
鈸子
主名称: | 鈸子 |
指定番号: | 2203 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1966.06.11(昭和41.06.11) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 金沢 審海の刻銘がある |
員数: | 1双 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
鈸子
主名称: | 鈸子 |
指定番号: | 2402 |
枝番: | 02 |
指定年月日: | 1976.06.05(昭和51.06.05) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 各に建長八年丙辰八月日の刻銘がある |
員数: | 1対 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 建長8年(1256) |
検索年代: | |
解説文: | 共に響銅鋳成で一部に轆轤仕上げを施している。>〓子の中世における遺品は極めて少なく、これは今日知られている在銘最古の遺例であり、且つ、〓・銅鑼が一具として揃い、その資料的価値は高い。 |
重要文化財のほかの用語一覧
工芸品: | 金鼓 金鼓 鈸子 鈸子 鉄三十六間四方白星兜鉢及鎧金具 鉄二十八間四方白星兜鉢及鎧金具 鉄五輪塔地輪 |
- >> 「鈸子」を含む用語の索引
- 鈸子のページへのリンク