郷亜里砂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 06:06 UTC 版)
郷 亜里砂(ごう ありさ、1987年12月12日 - )は、北海道別海町[1]出身のスピードスケート選手。山梨学院大学[2]卒業。イヨテツスピードクラブ[3]所属。
- ^ a b c d e f “国体強化選手で各地転々 苦労人の郷亜里砂、8位入賞”. 朝日新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “スピードスケート郷選手、30歳で初五輪 押してもらった背中、今たくましく”. 北海道新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ a b c d e f “30歳郷亜里砂、女子500&1000メートルで初五輪”. スポーツ報知. 2018年2月23日閲覧。
- ^ a b c d e “四国から冬のメダリストなるか スピードSの郷、第2の故郷との縁で立つ夢舞台”. 産経新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “小平、しなやかに終盤加速”. 毎日新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “郷亜里砂、30歳初五輪へ「ベストを尽くして頑張りたい」500で小平とW表彰台目指す”. スポーツ報知. 2018年2月23日閲覧。
- ^ a b c d “スピードスケート郷 遅咲き30歳、夢の大舞台”. 日本経済新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “遅咲き29歳、五輪代表争いに名乗り スピードスケート”. 朝日新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ a b “郷亜里砂、肉体強化で入賞手繰り寄せた 五輪初出場”. 朝日新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “郷亜里砂、過去最高の2位で悲願の五輪代表入りに光「小平さんに少しでも近づきたい」”. スポーツ報知. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “スピードスケート成年女子、郷(愛媛)連覇”. 愛媛新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “五輪女王破り2冠達成の小平「相花に勝つよりレースの内容を重視した」/冬季アジア大会”. サンケイスポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “小平奈緒が2個目金メダル 女子500M五輪連覇中の李相花が銀”. デイリースポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “郷亜里砂選手に愛顔えひめスポーツ賞”. 愛媛新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “女子500の郷、念願の表彰台「すごくうれしい」/スピード”. サンケイスポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “W杯 小平500、日本新V/女子追い抜き、三たび世界新”. 毎日新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “遅咲きの美人スケーター郷亜里砂が咲かせた大輪の花”. 日刊スポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “30歳・郷亜里砂が初五輪 遅咲き美女スケーター「五輪でもメダルを」”. デイリースポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “郷 亜里砂/GO Arisa”. 日本スケート連盟. 2018年2月23日閲覧。
- ^ a b “郷亜里砂8位、遅咲きスケーターが信じた恩師の言葉”. 日刊スポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “郷30歳、たどり着いた五輪 各地転々、スケート続けた”. 朝日新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “スピードスケート1000メートルで健闘・郷亜里砂 得意の500メートルに地元・愛媛でも期待高まる”. 産経新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “郷、念願の五輪初レース!500mへ勝負につながる一本に/スケート”. サンケイスポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “郷亜里砂8位入賞に涙「見てもらえてよかった」”. 日刊スポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “郷亜里砂、食らいつき8位入賞 あこがれの先輩と同じ舞台 スピードスケート女子500”. 産経新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “8位入賞の郷亜里砂、悔し涙抑えられず「あっというまの500メートル」「”. デイリースポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ スピードスケート郷亜里砂が引退 平昌五輪8位入賞日刊スポーツ. 2018年3月23日閲覧
- ^ Sスケート郷、現役復帰を知事に報告愛媛新聞. 2019年3月27日
- ^ 郷亜里砂、小平破り優勝 スプリント女王に5季ぶり黒星/スピードサンケイスポーツ.2020年11月13日
[続きの解説]
- 郷亜里砂のページへのリンク