選手オーダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/28 16:04 UTC 版)
「プロ野球チームをつくろう!ONLINE 2」の記事における「選手オーダー」の解説
入手した選手を「選手オーダー」モードで登録することにより試合に出場させることができる。野手はスターティングオーダー9人と控え選手5人、投手は先発投手5人、中継ぎ投手4人、セットアッパー1人、抑え投手1人を設定する。外国人枠が存在し、実際のプロ野球で外国人登録となる選手は合計4人以下にする必要があり、4人メンバーに入れる場合は野手4人または投手4人の組み合わせはできない。 先発投手はローテーションが設定されており、ローテーションの順番を変更できない。また、一度登録抹消した場合、一定時間経過しないと再び先発として起用できない。 野手には適正打順、投手には適正役割が設定されており、適正に合わないポジションを任せることもできるが、戦力分析値と呼ばれる打線のつながりが悪くなったり、バッテリーの相性が悪くなるなどして調子が下がってしまうこともある。後述するスキルパターンがそろっている、年齢が近い、出身地が同じであるなどの条件をそろえると戦力分析値が高くなり、調子が上がることもある。
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選手オーダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/02 09:10 UTC 版)
「MLBマネージャーONLINE」の記事における「選手オーダー」の解説
スカウトした選手は「選手オーダー」モードで登録することにより試合に出場させることができる。野手はスターティングオーダー9人と控え選手4人、投手は先発投手5人、中継ぎ投手4人、セットアッパー1人、抑え投手1人を設定する。 先発投手はローテーションが設定されており、ローテーションの順番をシーズン中に変更することはできない。また、一度登録抹消した場合、一定時間経過しないと再び先発として起用できない。 野手には適正打順、投手には適正役割が設定されており、適正に合わないポジションを任せることもできるが、戦力分析値と呼ばれる打線の繋がりが悪くなったり、バッテリーの相性が悪くなるなどして調子が下がってしまうこともある。戦力分析値が高くなるようにオーダーを組めば、調子が上がることもある。
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