おうさか‐の‐せき〔あふさか‐〕【逢坂の関】
逢坂関
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逢坂関（おうさかのせき、歴史的仮名遣：あふさかのせき）は、山城国と近江国の国境となっていた関所。相坂関や合坂関、会坂関などとも書く。
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- ^ “4月11日【今日は何の日？】逢坂の関記念公園が竣工”. おおつうしん (2023年4月11日). 2023年9月5日閲覧。
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- ^ 『類聚三代格』卷十九「禁制事」寛平7年12月3日条（「類聚三代格卷十九」『国史大系』 第拾弐卷、経済雑誌社、1023-1024頁。）
- ^ 『蜻蛉日記』（『日本文学大系』 校註第3巻、国民図書、98-99頁。）
- ^ 『師守記』貞治6年6月26日（1367年7月23日）条
- ^ 『三井続燈記』寛正元年条
- ^ 『標註枕草子』博文館、190頁。
- ^ 『後撰和歌集』東京図書出版、158頁。
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