オウサカノセキとは? わかりやすく解説

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おうさか‐の‐せき〔あふさか‐〕【逢坂の関】

読み方:おうさかのせき

逢坂山にあった関所三関の一。東海道東山道京都への入り口にあたる要所蝉丸(せみまる)が住んだという蝉丸神社(関明神)がある。[歌枕

これやこの行くも帰る別れつつ知るも知らぬも—」〈後撰・雑一〉


会坂

読み方:オウサカノセキ(ousakanoseki)

古代近江国の関。

別名 逢坂関相坂


相坂

読み方:オウサカノセキ(ousakanoseki)

古代近江国の関。

別名 逢坂関会坂


逢坂関

読み方:オウサカノセキ(ousakanoseki)

古代近江国の関。

別名 会坂相坂


逢坂の関

読み方:オウサカノセキ(ousakanoseki)

作者 中谷孝雄

初出 昭和45年

ジャンル 小説



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