逆足

刀剣用語解説集

逆足（さかあし）

刃中に現われる働きの一つ。沸や匂が線状に刃縁から刃先に向かって延びる模様を足、あるいは足が入ると言う。逆足とはこの足が切先（きっさき）に向かい傾斜して入る様子を表現したものである。

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逆足

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/12/26 04:43 UTC 版)

「バレーボールの用語一覧」の記事における「逆足」の解説

右利き（右手でスパイクを打つ）選手が、助走の最後を右足で踏み切ること（左利きの場合は左足）。