植物図鑑 |
あかばなやえさんざし (赤花八重山査子)


●ヨーロッパ原産の「セイヨウサンザシ」を中心に作出された園芸品種です。1866年、イギリスのウィリアム・ポール(William Paul)によって市場に導入されました。高さは4.5~6メートルほどで、棘のある枝が密生します。葉は光沢のある緑色で3~5裂し、対生します。6月から7月ごろ、深い紅色に淡紅色の混じった八重の花を咲かせます。八重咲きなので、果実はなりません。
●バラ科サンザシ属の落葉低木で、学名は Crataegus laevigata cv.Paul's Scarlet。英名は Paul's scarlet hawthorn。
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