購読料金
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 04:05 UTC 版)
当時の紙面より確認。 1日分購入する時の料金(一部)1894年(明治27年)7月 - 1銭5厘 1912年(明治45年)5月 - 2銭 1917年(大正6年)10月 - 3銭 定期購読料金(一部) 時期 1日 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1894年(明治27年)9月まで 1銭5厘 25銭 - - 1894年(明治27年)10月以降 1銭5厘 30銭 85銭 1円65銭 時期不明 1銭5厘 33銭 95銭 1円80銭 1912年(明治45年)5月 2銭 33銭 93銭 1円85銭 時期不明 2銭 35銭 95銭 1円85銭 1917年(大正6年)1月 2銭 38銭 1円4銭 2円3銭 1917年(大正6年)10月 3銭 45銭 1円30銭 2円45銭
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購読料金
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 07:53 UTC 版)
デジタル版のみの「プレミアムコース」「スタンダードコース」「ベーシックコース」と、日本国内・海外の定期購読者対象の「ダブルコース」「紙面ビューアコース」の5種類がある。 プレミアムコース - 3800円/月 スタンダードコース - 1980円/月 ベーシックコース - 980円/月 ダブルコース - 月ぎめ購読料+1000円/月(最低6か月間の購読を条件に、月ぎめ購読料+500円/月) 紙面ビューアコース- 月ぎめ購読料+0円/月 提携地方紙の十勝毎日新聞、山陰中央新報、沖縄タイムス、ならびに系列スポーツ紙の日刊スポーツ購読者が対象の「ダブルコース」の設定あり(それぞれの新聞の定期購読料+1000円/月で契約可能 日刊スポーツを除きそれぞれの発行区域内の居住者のみ対象)。 2014年10月1日以後は、無料会員対象の「お試しクーポン」(手続き開始から10日間無料で有料コースを体験入会できる)を配布する。その代わりとして、有料会員の2か月間無料のサービスは廃止され、入会月のみ無料となるが、最低でも有料課金が行われる2か月目までは退会できなくなる。 2021年10月1日より新聞を定期購読している世帯は無料で紙面ビューアーが利用できるようになった。
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