資本提携でグループ企業になった店
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 15:23 UTC 版)
「日本百貨店経営協議会」の記事における「資本提携でグループ企業になった店」の解説
松木屋(青森市) 1962年加盟。1970年資本提携。セゾングループ解体後、業績悪化により経営破綻。2003年閉店。 十和田松木屋(上記松木屋の子会社) 1972年加盟。1999年閉店。 大国屋(小樽市) 1974年加盟。1989年資本提携。1993年閉店。 志澤(小田原市、旧伊勢丹ADO) 1975年加盟。1980年 西武クレジットが吸収合併。本店は西武百貨店運営委託による「志澤西武」になり、藤沢店は西友・百貨店事業部運営の「藤沢西武」となるも、ともに1997年閉店。 中込百貨店(甲府市) 西友・百貨店事業部運営の「甲府西武」となるも1998年閉店。 ※藤沢西武、甲府西武ともにリヴィンへの移行はしていない。
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