被選挙権者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 18:11 UTC 版)
「AKB48選抜総選挙」の記事における「被選挙権者」の解説
原則としてSDN48を除く日本国内AKB48グループ全メンバーが被選挙権を有する。第4回までは卒業予定者を除く全員が参加していたが、第5回より「立候補制」を導入し、卒業予定者でなくとも不参加が可能になった。さらに第6回を除いては、卒業予定者の立候補も可能となっている。通常は、開催が発表された日に在籍しているメンバーに立候補する権利が認められるが、第6回ではAKB48チーム8、第9回ではSTU48の1期生というそれ以後に加入したメンバーに立候補する権利が認められている。なお第5回に限り、4年以上在籍経験のある卒業メンバーの立候補も認められた。日本国外の姉妹グループ所属メンバーに関しては、第9回まではAKB48からの移籍メンバーのみが被選挙権を有していたが、第10回においては国外グループ所属メンバー全員に立候補権が付与された。 被選挙権 有資格者一覧回グループ卒業予定者OG脚注AKB48SKE48NMB48HKT48NGT48STU48JKT48SNH48BNK48TPE481 ○ ○ × × 2 ○ ○ × × 3 ○ ○ ○ × × 4 ○ ○ ○ ○ - × × 5 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6 ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × 7 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 8 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 9 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 10 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ×
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被選挙権者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 21:17 UTC 版)
「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」の記事における「被選挙権者」の解説
以下の条件のいずれかを満たすメンバーに被選挙権があり、立候補期間中に所定の用紙に記入し、各劇場の選挙実行委員会に提出・受理されることで立候補となる。 AKB48・SKE48・NMB48・HKT48に在籍しているメンバー(2014年3月22日までに卒業発表をしたメンバーを除く)。 海外グループに専任移籍の元AKB48メンバー(仲川遥香・近野莉菜)。
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