藤原惟憲
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藤原 惟憲（ふじわら の これのり）は、平安時代中期の公卿。藤原北家勧修寺流、駿河守・藤原惟孝の長男。官位は正三位・大宰大弐。
- ^ 『御堂関白記』寛弘3年正月6日条
- ^ 『平松文書』寛弘2年4月14日条
- ^ 『御堂関白記』寛弘2年12月29日条
- ^ 『御堂関白記』長和5年7月21日条
- ^ 『小右記』寛仁2年6月27日条
- ^ a b 『小右記』長元2年9月5日条
- ^ 『小右記』長元2年7月11日条
- ^ 『小右記』長元4年正月5日,正月6日,3月1日条
- ^ a b 『小右記』長元4年正月16日条
- ^ 『日本紀略』長元4年3月14日条
- ^ 加藤友康「平安時代の大隅・薩摩-人の交流と交易・情報伝達を媒介にして考える-」初出:『黎明館調査研究報告』17号、2004年/所収:倉本一宏 編『王朝時代の実像1 王朝再読』（臨川書店、2021年） ISBN 978-4-653-04701-8 2021年、P411-416.
- ^ 『小右記』長元4年正月13日条
- ^ 『御堂関白記』
- ^ 『小右記』治安元年8月29日条
- ^ 『公卿補任』
- ^ a b 『小右記』寛仁2年4月22日条。『尊卑分脈』では惟憲の娘とする。
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