腕挫脚固
腹固め
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 13:38 UTC 版)
うつ伏せになった相手の背中に乗り両脚で腕を極める技。柔道の腕挫脚固。相手がタックルに来た時にそれを切って繰り出していた。橋本のグラウンドテクニックがよくわかる技である。主に試合序盤に出していたが、スコット・ノートンとのIWGP戦でこの技でキブアップを奪ったこともある(当時は逆肩固めと表記された)。
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腹固め
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:53 UTC 版)
腹固めは両脚で相手の片腕を極める技。さらに自分の両腕で相手のもう一方の片腕を制する場合もある。
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