結晶型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/20 04:13 UTC 版)
液状化したイノセンスを飲み込み、血液にイノセンスを寄生させたことにより進化した形状。このイノセンスが教団においても初めて確認された「結晶型」となる。
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結晶型(けっしょうタイプ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 09:11 UTC 版)
「D.Gray-man」の記事における「結晶型(けっしょうタイプ)」の解説
装備型のイノセンスが進化した対アクマ武器。イノセンスが一度適合者の体内に入り、その血液を取り込み金属体へと変質させて再度体外に出ることで適正な形状に武器化する(その際、体外に出るときに適合者の身体は十字型の傷を負う)。そのため、破損しても自らの血を補填することで修復できる。また寄生型ほどではないが血液を媒介にしているのでイノセンスとの繋がりが強く、戦闘では装備型のように「操作」する必要がないようで、適合者が強く念じることにより、その「想い」に応じ出力が変化する。
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