第3期 ヤマログ 、ヤマログ90とは? わかりやすく解説

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第3期 ヤマログ+、ヤマログ90

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/26 05:31 UTC 版)

ログイン (雑誌)」の記事における「第3期 ヤマログ+、ヤマログ90」の解説

1989年9月15日号 - 1990年5月4日号(プレ連載1989年8月17日号。また最終回の翌号である1990年6月1日号には特別編ヤマログ解散記念 緊急雑談!」が掲載されている。これは最終回あまりに突然で編集部内でもページ調整ができなかったため)。 タイトルは「ヤマログ+」(ヤマログプラス)だったが、'90年代最初ログインである1990年1月5日号から「ヤマログ90」に変更された。またヤマログ+は他にヤマログPluす、ヤマログプラす等表記される事もある。 第1期ヤマログ末期第2期ヤマログパカパカのようなナンセンスユーモアが初回から徹底して貫かれているのが特徴で、ほとんどのコーナー葉書募集をしていないか、募集していても読み切り掲載先が存在しないか、掲載されていても多く場合編集者捏造だった。 メインライター第2期続き金井伊藤3期通じてヤマログ精神的支柱だった金井アスキー退社により、これが最後ヤマログとなった連載されていた主なコーナー以下の通り馬車は嘶きゃ治らない(ばしゃはいななきゃなおらない)- 期間中不定期に連載ララ次郎とされる連載小説で、いわれ無き良心の呵責さいなまれる主人公岩鐘ピピ吉の心の動きと彼を訪ねた異常に長い名前の男の名前を描いたもの。なお、この小説第1期ヤマログ最終回直前連載予告されていた(1986年10月号)。 こんにちヤマログちゃん - 1989年12月1日号から公募読者おたより掲載するコーナーであるが、しばしば明らかに編集者による捏造分かる投稿意図的に掲載された。

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