第2回 模擬レース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/25 19:28 UTC 版)
「新高崎競馬応援団」の記事における「第2回 模擬レース」の解説
2005年(平成17年)3月20日、ファン250人を集めて第2回模擬レースが行われた。前回と同じ4頭立て1200メートル戦が1鞍組まれ、ミスターピンクの愛称で知られる内田利雄(元・宇都宮)のほか、三井健一(現・道営)、赤見千尋(引退・現競馬評論家)、茂呂菊次郎(引退)の4騎手が騎乗した。レース終了後はトークショーや厩舎見学会、ミニ競馬場構想の説明会も行われた。だが、これがファンの前で行われた新高崎競馬応援団による最後のイベントになった。
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