竜の紋章
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 00:29 UTC 版)
「紋章 (幻想水滸伝シリーズ)」の記事における「竜の紋章」の解説
継承者 - ヨシュア・レーベンハイト→ミリア 異界に住む竜を現界させる紋章。紋章の力がなければ全ての竜は死んでしまうため、代々竜洞騎士団団長が宿して守り続けている。継承は団長が死亡した場合のみ行われる。 ヨシュア・レーベンハイト(『I』)が門の紋章戦争時点(太陽暦453年)で200年近く宿し続けており、太陽暦475年までの間にミリア(『I』)が受け継いでいる。前述のとおり死亡した場合のみ継承されるために死亡したと考えられるが、継承の経緯については「ヨシュアが引退したため」との記載もある。
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竜の紋章
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 07:12 UTC 版)
ストラウドの右頬に刻まれている竜の形をした紋章。ロリマー王家では竜の紋章を持つものは武勇に優れたものになるといわれている。またエルディも左頬に同じ紋章が出現するときもある。
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