やぐち‐たかお〔‐たかを〕【矢口高雄】
矢口高雄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/27 22:41 UTC 版)
矢口 高雄(やぐち たかお、1939年10月28日 - 2020年11月20日[1][2])は、日本の漫画家・エッセイスト。株式会社矢口プロダクション代表取締役。本名:高橋 高雄(たかはし たかお 戸籍上は「高」が異体字(はしご髙)で髙橋 髙雄[4])。血液型A型。
注釈
出典
- ^ a b c “訃報・会員 矢口高雄先生”. 一般社団法人マンガジャパン (2020年11月25日). 2020年11月26日閲覧。
- ^ a b c @yaguchi_takao (2020年11月25日). "矢口の次女 かおるです。父・矢口高雄は11/20に家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました。". X(旧Twitter)より2020年11月26日閲覧。
- ^ a b “『釣りキチ三平』矢口高雄さん死去 81歳 すい臓がんで闘病”. オリコン. オリコンニュース (2020年11月25日). 2020年11月26日閲覧。
- ^ 2002年9月「ふるさとって何ですか 課外授業ようこそ先輩 別冊」KTC中央出版
- ^ a b 『ボクの手塚治虫』(講談社文庫)より。
- ^ 水木しげる『ボクの一生はゲゲゲの楽園だ マンガ水木しげる自叙伝』 6巻、(eBook版)、2001年10月、136頁。ISBN 978-4-0633-0140-3。
- ^ 少年サンデーコミックス版「かつみ」3巻では『長持唄裁判』と改題されて収録
- ^ “漫画家・矢口高雄(1)40年ぶりに「マタギ」問う”. 産経ニュース. 産経新聞 (2017年12月25日). 2020年11月26日閲覧。
- ^ 『オーイ!! やまびこ』6巻収録「名前の付け方」
- ^ 以上のエピソードは、斎藤貴男著『夕やけを見ていた男―評伝 梶原一騎』による。
- ^ 横手市増田まんが美術館公式ホームページに記載
- ^ @yaguchi_takao (2019年6月23日). "ボクは井上陽水の大ファンで、東京と横浜で3日間コンサートがあれば全てのチケットをゲットして聴きほれる。". X(旧Twitter)より2020年11月26日閲覧。
- ^ 講談社文庫 ボクの先生は山と川(あとがき(1988年4月15日)より)
- ^ “過去の課題図書 第31回~第40回(1985年度~1994年度)”. 全国学校図書館協議会. 2020年11月26日閲覧。
- ^ 「ボクの先生は山と川」あとがきおよび解説、自選 釣れづれの記 「連載最終回によせて」「千曲川の鮎つり」「身辺雑記」 より
- ^ 1993年8月発行 講談社文庫 ボクの学校は山と川(あとがきの 文庫版によせて)より および 講談社文庫 ボクの先生は山と川(文庫化にあたって(平成7年6月15日))より
- ^ 1993年8月発行 講談社文庫 ボクの学校は山と川(解説より)および 講談社文庫 ボクの先生は山と川(あとがき(1988年4月15日)より)
- ^ 「ボクの先生は山と川」解説より
- ^ “第1526回 矢口高雄 奥能登 潮騒遥か魚三昧”. テレビマンユニオン、読売テレビ. 2020年11月26日閲覧。
- 1 矢口高雄とは
- 2 矢口高雄の概要
- 3 学校教科書への採択
- 4 受賞歴
- 5 出演
矢口 高雄(やぐち たかお)
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