白銀大火
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白銀大火(しろがねたいか)とは、1961年(昭和36年)5月29日午後11時40分ごろ、青森県八戸市白銀町で発生した大火である。白銀町大火ともいう。放火事件から拡大して大火災害となった事例である[1]。
- ^ https://hachinohe-konjaku.blogspot.com/2009/03/blog-post_15.html?m=1
- ^ a b c d e 風と炎-八戸市 1962年5月29日発行
- ^ 1961年(昭和36年)と2007年(平成19年)の当時消費者物価指数を比較)2005年(平成17年)の物価を対比
- ^ 灯盡 : 白銀大火40周年記念誌-白銀振興会 2002年
- ^ 当時の首都圏対青森方面の東北本線急行列車は特急はつかりをはじめ、多くが仙台から南は常磐線を経由していた。
- ^ “「昭和36年5月末の三陸沿岸大火による森林被災状況についての調査報告」(1965-02)”. 東北支場経営部経営第4研究室. 2020年12月13日閲覧。
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