王立ザクセン邦有鉄道IV K型蒸気機関車とは? わかりやすく解説

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王立ザクセン邦有鉄道IV K型蒸気機関車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 08:44 UTC 版)

王立ザクセン邦有鉄道IV K型蒸気機関車(おうりつザクセンほうゆうてつどうIV Kがたじょうききかんしゃ)は、現在ではドイツの一部となっているザクセン王国王立ザクセン邦有鉄道(Königlich Sächsische Staatseisenbahnen(K.Sächs.Sts.E.B.))およびその後身の鉄道で使用されたメイヤー式蒸気機関車である。


導入の経緯

王立ザクセン邦有鉄道およびその後の旧ザクセン王国地域における狭軌用蒸気機関車一覧
形式 製造 概要 備考
王立ザクセン邦有鉄道
1900年称号改正後)
ドイツ国有鉄道
ドイツ国営鉄道
製造年 製造数 軌間 方式 車軸配置 運転整備重量
VII TK[表注 1] - 1872年 1 750 mm - B 10.3 t 建設工事用
I K 9975 1881-92年 44 - [表注 2] C 15.3 -16.8 t このほか2008年にレプリカ1機を導入
II K(alt) - 1885年 2 フェアリー式 B'B' 28.9 t
III K 9975 1889-91年 6 クローゼ式 C1 24.7 - 26.3 t
IV K 9951-60 1892-1921年 96 メイヤー式 B'B' 26.8 - 29.3 t
V K 9961 1901-07年 9 クリン=リントナー式 D 26.8 - 29.3 t
I M 9916 1902年 3 1000 mm フェアリー式 B'B' 41.8 t スチームトラム
II K(neu) 9975 (1913年) 2 750 mm 双合式 C-C I K型を双合式に改造
VI K 9964-65 1918-19年 15 ゲルスドルフ式 E 40.4 t
- 9967-71[表注 3] 1923-27年 47[表注 4] 42.3 t VI K型の増備型
9973-76[表注 5] 1928-33年 32[表注 4] 1'E1' 56.7 t
9977-79[表注 5] 1952-56年 26[表注 4] 55.0 t 9973-76形の増備型
  1. ^ 1897年に廃車となっているため型式名は書類上のもの
  2. ^ 最終増備の4機のみクリン=リントナー式
  3. ^ ザクセン邦有鉄道式のVI K型と通称される場合がある
  4. ^ a b c 旧ザクセン王国地域以外の路線向けの機体を含む
  5. ^ a b ザクセン邦有鉄道式のVII K型と通称される場合がある

開発・製造

IV K形製造一覧
製造
ロット
製造年 製造数 王立ザクセン邦有鉄道 ドイツ国有鉄道
ドイツ国営鉄道
ドイツ鉄道
製造所 製番 備考
形式 機番 形式機番
製造時 1896年以降 1900年以降 1925年以降 1970年以降[17]
(残存機のみ)
1992年以降[18]
(残存機のみ)
1 1892年 16機 H M T K V K IV IV K 103 - 109 99 511 - 517 99 1516 - ザクセン機械工場 1774 - 1780
1893年 110 - 116 99 518 - 524 - - 1870 - 1872
1934 - 1937
1894年 117 - 118 99 515 - 526 - - 2030 - 2031 炭庫容量を0.8 tから1.02 tに拡大、運転室側面窓を拡大
2 1896年 7機 119 - 125 99 527 - 532[表注 1] - - 2121 - 2137 1894年製の機体と同一
3 1898年 12機 - 126 - 131 99 533 - 538 99 1534 - 2274 - 2279 一部機体から台車枠端梁の形状変更
1899年 132 - 137 99 539 - 544 99 1539...1542 099 701/(702[表注 2]) 2381 - 2386
4 1904年 3機 - 138 - 140 99 545 - 546[表注 3] - - 2847 - 2849 運転室屋根の形状変更
5 1908年 23機 141 - 150 99 551 - 558[表注 4] 99 1555...1557 - 3204 - 3213 ボイラーの板厚を11 mmから13 mmに変更し、圧力を12 kg/cm2から14 kg/cm2に昇圧
1909年 151 - 156 99 561 - 566 99 1561...1556 099 703/(704[表注 2])/705 3214 - 3320 低圧シリンダ径を370 mmから400 mmに変更
1910年 157 - 163 99 567 - 573 99 1568...1573 (099 706[表注 2]) 3449 - 3423
6 1912年 31機 164 - 175 99 574 - 585[表注 5] 99 1574...1585 099 707 - 710 3556 - 3561
3592 - 3597
170号機以降はボイラー圧力を15 kg/cm2に変更
173号機からブレーキ装置を蒸気ブレーキから真空ブレーキに変更
1913年 176 - 181 99 586 - 591 99 1586...1590 099 711 3606 - 3671
1914年 182 - 194 99 592 - 604 99 1592...1602 - 3712 - 3714
3735 - 3738
3787 - 3792
7 1916年 4機 195 - 197 99 605 - 607 99 1606 099 712 3906 - 3908 1914年製の機体と同一
1921年 198 99 608 99 1608 099 713 4521 予備部品の組立品と推測される
  1. ^ IV K型123号機を除く
  2. ^ a b c 書類上のみの変更で現車の番号変更は実施されず
  3. ^ IV K型139号機を除く
  4. ^ IV K型147, 148号機を除く
  5. ^ IV K型174号機を除く
ザクセン公国エリアの750 mm軌間の路線一覧
路線網・路線名 開業年 路線長 最急勾配 最小曲線半径
ヴィルカウ=ハスラウ - カールスフェルト線 1881 - 97年 41.9 km 50 ‰ 55 m
フライタール=ハインスベルク - クアオルト・キップスドルフ線[表注 1] 1882 - 83年 26.3 km 27 ‰ 50 m
ミューゲルン狭軌路線網 オーシャッツ – ミューゲルン – デーベルン線 1884 - 85年 30.9 km 17 ‰ 80 m
ミューゲルン – ヴェルムスドルフ - ナイヘン線 1888年 23.9 km 17 ‰ 60 m
オーシャッツ – シュトレーラ線 1891年 11.9 km 25 ‰ 100 m
ネビッツェン - クロップテヴィッツ線 1903年 6.3 km 20 ‰ 80 m
マーティッツ=ゲーベルステーレ - デーベルン=ゲルティッツ線[表注 2] 1911年 20.6 km
ラーデボイル東 - ラーデブルク線 1884年 16.6 km 17 ‰ 70 m
クロチェ - ケーニッヒスブリュック線 1884年 19.5 km[表注 3]
ツィッタウ – ヘルムスドルフ[表注 4] 1884 - 1900年 15.7 km 27 ‰ 75 m
モーゼル - オルトマンスドルフ線 1885年 13.9 km 18 ‰ 100 m
ヴィルスドルッフ狭軌路線網 フライタール=ポツチャッペル - ノッセン線 1886 - 99年 38.8 km 34 ‰ 60 m
クリンゲンベルク=コルムニッツ – フラウエンシュタイン線 1898年 19.7 km 32 ‰ 100 m
マイセン=トリービッシュタール - ヴィルスドルッフ線[表注 2] 1909年 17.6 km
フライタール=ポツチャッペル - フライタール=ハインスベルク線 1913年 3.3 km[表注 5] 27 ‰ 100 m
クリンゲンベルク=コルムニッツ – オーバーディットマンスドルフ線 1921 - 23年 18.5 km 32 ‰ 95 m
トゥーム狭軌路線網 ヴィリッシュタール- トゥーム線 1886年 13.5 km 33 ‰ 58 m
シェーンフェルト=ヴィーザー –マイナースドルフ線 1888 - 1911年 29.9 km 33 ‰ 60 m
グリューンシュテットゥ - オーバーリッタースグリュン線 1889年 9.4 km 33 ‰ 80 m
ハイデナウ –アルテンベルク線[表注 6] 1890年 41.5 km[表注 7] 33 ‰ 80 m
ツィッタウ – クアオルト=オイビン/クアオルト=ヨンスドルフ線 1890年 16.1 km 33 ‰ 80 m
ヴォルケンシュタイン - イェーシュタット線 1892年 24.3 km 25 ‰ 80 m
タウベンハイム - デュルヘナースドルフ線 1892年 12.0 km 25 ‰ 100 m
ヘルンフート - ベルンシュタット線 1893年 10.1 km 25 ‰ 100 m
ヘッツドルフ – グロースヴァルタースドルフ線 1893 - 1916年 13.6 km 29 ‰ 100 m
ゴースドルフ=コールミューレ – ホーンシュタイン線 1897年 12.1 km 33 ‰ 100 m
ムルダ – ザイダ線 1897年 15.5 km 33 ‰ 100 m
クランツァール – クアオルト=オーバーヴィーゼンタール線 1897年 17.4 km 33 ‰ 65 m
ロンマッチュ - マイセン=トリービッシュタール線[表注 2] 1909年 24.0 km
  1. ^ 通称ヴァイセリッツタール線
  2. ^ a b c ガルセバッハ - マイセン=トリービッシュタール間4.2 kmはロンマッチュ - マイセン=トリービッシュタール線とマイセン=トリービッシュタール - ヴィルスドルッフ線が重畳、両線とマーティッツ=ゲーベルステーレ - デーベルン=ゲルティッツ線とを合わせてヴィルスドルッフ – ゲルティッツ線(路線長51.9 km、最急勾配33 ‰、最小曲線半径80 m)とする文献もある
  3. ^ 後に標準軌に改軌
  4. ^ 現在のチェコ共和国ヘルシマニツェ
  5. ^ 貨物線、標準軌との三線軌条
  6. ^ 通称ミュグリッツタール線
  7. ^ 1935年に標準軌の新路線へ転換

注釈

  1. ^ Bahnordnung für Eisenbahnen untergeordneter Bedeutung
  2. ^ Sekundärbahnen
  3. ^ Sächsische Staatseisenbahnen
  4. ^ Reichsbahndirektion(RBD)Dresden
  5. ^ Sächsische Maschinenfabrik AG, Chemnitz、1878年までの名称はRichard Hartmann
  6. ^ うち5機は私鉄として開業したツィッタウ-オイビン-ヨンスドルフ鉄道(Zittau-Oybin-Jonsdorfer Eisenbahn-Gesellschaft(ZOJE))が王立ザクセン邦有鉄道に統合された際に同鉄道から編入された機体
  7. ^ 1900年以降の形式名、導入当初はH V TK型、1896年以降はK I型
  8. ^ 1883年から1891年の間にI K型で33件の脱線事故が記録されている
  9. ^ Vorstand der Maschinenhauptverwaltung
  10. ^ Ewald Richard Klien
  11. ^ Heinrich Robert Lindner
  12. ^ 1887年に王立ザクセン邦有鉄道の本社機械部門担当役員[注釈 9]に就任したユーワルド・リヒャルド・クリン[注釈 10]がハインリッヒ・ロバート・リントナー[注釈 11]と共同開発した動輪転向機構であり、王立ザクセン邦有鉄道では狭軌用のV K型、標準軌用のIX V型、IX HV型、XV HTV型にも採用されている[7]
  13. ^ Hawthorn, Leslie & Company, Limited, Newcastle upon Tyne
  14. ^ 1900年以降の形式名、導入当初はHth F TK型、1896年以降はK II型
  15. ^ Locomotivfabriken Krauß & Comp, München
  16. ^ die Kaiserliche und Königliche Bosnabahn (kkBB)
  17. ^ Bosnisch-Herzegowinische Staatsbahnen(BHStB)
  18. ^ 1900年以降の形式名、導入当初はKr Kl T K型(クラウス製)もしくはH Kl T K(ザクセン機械工場製)、1896年以降はK III型
  19. ^ Adolf Klose
  20. ^ ザクセン地方出身のアドルフ・クローゼ[注釈 19]が1844年に特許を取得したもので、リンク機構で接続した動輪群の前後端の輪軸を曲線区間で転向させる方式で、IIIa4形やIII K型などでは曲線における片持式テンダーの変位量を基に転向量を制御している
  21. ^ Wiener Neustädter Lokomotivfabrik, Wiener Neustadt
  22. ^ Jean-Jacques Meyer
  23. ^ 1900年以降の形式名、導入当初H M I TV型、1896年以降はM I TV型、後にドイツ国鉄98.0形となったI TV型とは別形式
  24. ^ Henschel & Sohn, Kassel
  25. ^ ドイツ語:Wurfhebelbremse、英語:Counterweight brake
  26. ^ Reichsbahnausbesserungswerk(Raw)
  27. ^ Militär-Eisenbahn-Direktion (MED 9)
  28. ^ Deutsche Eisenbahn-Kompagnie Nr. 6
  29. ^ 製造された47機のうち5機はヴュルテンベルク州の路線に導入されている
  30. ^ Generaldirektion der Ostbahn(Gedob)
  31. ^ Sowjetische Militäradministration in Deutschland(SMAD)
  32. ^ 東ドイツ国鉄のベルリン外環状線建設工事用軌道に使用する資材供出のためにモーゼル - オルトマンスドルフ線、ゴースドルフ=コールミューレ – ホーンシュタイン線、ヘッツドルフ – グロースヴァルタースドルフ線のエッペンドルフ - グロースヴァルタースドルフ間が廃止された[50]
  33. ^ VEB Lokomotivbau Karl Marx Babelsberg(LKM), Babelsberg
  34. ^ Sozialistische Arbeitsgemeinschaft Schmalspurverkehr
  35. ^ VEB Mansfeld-Kombinat, Mandfeld
  36. ^ 第二次オイルショックの際にソビエト連邦からの石油の供給が削減された
  37. ^ 実機の表記は変更されていない[18]
  38. ^ Mitteldeutsche Bahnreinigungsgesellschaft(BRG)
  39. ^ Sächsische Dampfeisenbahngesellschaft (SDG)
  40. ^ Sächsisch-Oberlausitzer Eisenbahngesellschaft (SOEG)
  41. ^ Döllnitzbahn (DBG)
  42. ^ ディーゼル機関車は299型、小型機関車は399型に変更されている
  43. ^ Schadgruppen-Bezeichnung für Zwischenausbesserung、中級修繕
  44. ^ Schadgruppen-Bezeichnung für Zwischenuntersuchung、中級検査
  45. ^ Dampflokwerk Meiningen、ドイツ鉄道の子会社であるDB車両整備(DB Fahrzeuginstandhaltung GmbH)の工場で、歴史的機関車の整備や蒸気機関車の新製を行う
  46. ^ MaLoWa-Bahnwerkstatt GmbH、1991年に設立された、ザクセン=アンハルト州ベンドルフを拠点とする鉄道車両整備専門工場
  47. ^ k.u.k. Heeresbahnen(KKHB)
  48. ^ Magyar Államvasutak(MÁV)
  49. ^ Železnice Kraljevine Srba, Hrvata i Slovenaca(SHS)
  50. ^ Jugoslovenske državne železnice(JDŽ)
  51. ^ Jugoslavenske željeznice(JŽ)
  52. ^ Căile Ferate Române
  53. ^ k.k. Staatsbahndirektion Lemberg

出典

  1. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.10
  2. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.10-11
  3. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.11
  4. ^ a b c 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.14
  5. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.11-14
  6. ^ (ドイツ語) BEMO KATALOG. Uhingen: BEMO Modelleisenbahn GmbH. (2022). pp. 107 
  7. ^ a b c 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.19
  8. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.10
  9. ^ a b 『Die Sächsische IV K』 p.9
  10. ^ a b c 『Die Sächsische IV K』 p.11
  11. ^ a b 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.20
  12. ^ a b c d 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.21
  13. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.22
  14. ^ a b c d e 『Die Sächsische IV K』 p.13
  15. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.14-17
  16. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.23
  17. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.342-343
  18. ^ a b 『Die Sächsische IV K』 p.315
  19. ^ a b c 『Die Sächsische IV K』 p.19, 28
  20. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.29
  21. ^ a b c 『Die Sächsische IV K』 p.19, 31
  22. ^ a b c 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.38
  23. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.36
  24. ^ a b c d 『Die Sächsische IV K』 p.19, 34
  25. ^ a b 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.40
  26. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.37
  27. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.38
  28. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.39
  29. ^ a b 『Die Sächsische IV K』 p.43
  30. ^ a b 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.74
  31. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.34-35, 37
  32. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.41
  33. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.28
  34. ^ a b 『Die Sächsische IV K』 p.34-36
  35. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.37-38
  36. ^ a b c 『Die Sächsische IV K』 p.39
  37. ^ a b 『Die Sächsische IV K』 p.71
  38. ^ a b 『Die Sächsische IV K』 p.62-66
  39. ^ a b c 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.73-74
  40. ^ a b 『Die Sächsische IV K』 p.73-76
  41. ^ a b 『Die Sächsische IV K』 p.75
  42. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.12-13
  43. ^ Endisch, Dirk (2001) (ドイツ語). Fahrzeugportrait Baureihe 99.77-79. stuttgart: transpress Verlag. pp. 19 
  44. ^ a b 『Die Sächsische IV K』 p.256
  45. ^ a b 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.15
  46. ^ a b c 『Die Sächsische IV K』 p.50
  47. ^ a b c d e f g h 『Die Sächsische IV K』 p.260
  48. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.70
  49. ^ a b 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.71
  50. ^ a b c d 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.16
  51. ^ a b 『Die Sächsische IV K』 p.61
  52. ^ a b c d 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.17
  53. ^ a b 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.72
  54. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.241-249
  55. ^ a b 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.18
  56. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.75
  57. ^ a b 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.78-79
  58. ^ 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.79
  59. ^ a b 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.80
  60. ^ a b 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.81
  61. ^ a b 『Die sächsische IV K (Baureihe 9951-60)』 p.82
  62. ^ a b c 『Die Sächsische IV K』 p.48
  63. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.49
  64. ^ 『Die Sächsische IV K』 p.256-260


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