玉林院南明庵及び茶室とは? わかりやすく解説

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玉林院南明庵及び茶室(蓑庵、霞床席)附蓑庵露地

名称: 玉林院南明庵及び茶室(蓑庵霞床席)附蓑庵露地
ふりがな ぎょくりんいんなんめいあんおよびちゃしつ(さあん、かすみどこのせき)つけたりさあんろじ
名称(棟): 南明
名称(ふりがな): なんめいあん
番号 1015
種別1: 近世以前住宅
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1941.05.08(昭和16.05.08)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 京都府
都道府県 京都府京都市北区紫野大徳寺町
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 六畳仏壇及び板間等より成る、一重入母屋造、庇付、母屋こけら葺
桟瓦
時代区分 江戸中期
年代 寛保2(1742)
解説文:
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(住宅):  法隆寺北室院太子殿  浄土院養林庵書院  燕庵  玉林院南明庵及び茶室  玉置神社社務所及び台所  盛安寺客殿  眞珠庵通仙院



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