火の見櫓
火の見櫓
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/17 02:47 UTC 版)
1926年(大正15年)、警察署の南西脇に建築された高さ20.35mの鉄骨造。当時、警察は消防の業務も兼ねていたが、宮城県内で警察庁舎と火の見櫓が揃って現存しているのは当施設のみである。2015年(平成27年)2月24日、宮城県から有形文化財に指定された。
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