浮遊機雷とは? わかりやすく解説

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ふゆう‐きらい〔フイウ‐〕【浮遊機雷】

読み方:ふゆうきらい

敵艦船の航路などの水面直下に浮遊させておく機雷


浮遊機雷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/22 21:26 UTC 版)

浮遊機雷(ふゆうきらい)とは機雷の敷設状態の一形態。正または中性の浮力を持ち、または潮流により水上または水中を自由に浮遊させる機雷をいう。


  1. ^ 自動触発海底水雷の敷設に関する条約 (1907年 ハーグ第8条約) Laying of Automatic Submarine Contact Mines (Hague VIII) http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/B-S38-P2-545_1.pdf http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/B-S38-P2-545_2.pdf


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浮遊機雷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:19 UTC 版)

仮面ライダー バトライド・ウォー」の記事における「浮遊機雷」の解説

ステージ配置されているトラップ接触するダメージを受け、バイク搭乗している状態でヒットする吹き飛ばされ強制的に解除される

※この「浮遊機雷」の解説は、「仮面ライダー バトライド・ウォー」の解説の一部です。
「浮遊機雷」を含む「仮面ライダー バトライド・ウォー」の記事については、「仮面ライダー バトライド・ウォー」の概要を参照ください。

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