柳原均光とは? わかりやすく解説

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柳原均光

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/14 08:17 UTC 版)

柳原 均光(やなぎわら ただみつ、明和9年6月8日1772年7月8日) - 文化9年3月13日1812年4月24日))は、江戸時代後期の公卿柳原家18代当主。大正天皇高祖父。父は、柳原紀光。母は勧修寺道子(勧修寺顕道の娘)。柳原前光愛子大正天皇生母)兄妹は柳原義光柳原白蓮異母兄妹と大正天皇曾孫にあたる。寛政11年3月16日1799年4月20日)に参議に任じられた[1][2]天明4年から享和4年にかけて柳原均光日次記を記した[3]正二位権大納言




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