東方神起とは? わかりやすく解説

東方神起

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 05:44 UTC 版)

東方神起(とうほうしんき、: 동방신기: 东方神起 : 東方神起)は、ユンホチャンミンの2人からなる韓国の男性ボーカルユニット[5] 。2003年に結成[6]され、2004年に韓国で「アカペラダンスグループ[注釈 1][9] でデビューし、2005年に日本デビュー[10]。2010年までは5人組ボーカルグループで活動していたが、2009年7月メンバーのうちジェジュンジュンスユチョンの3人が所属事務所に対する専属契約効力停止の訴訟を起こし[11][12]、5人での活動が無期限休止され、翌2011年1月より2人での活動を再開[5]


注釈

  1. ^ 一部メディアでは「ボーカルグループ」[7]「ダンスボーカルグループ」[8] と紹介されている。
  2. ^ 実際には呉語、湖南方言、ベトナム語以外の漢字音にvという音価が入ることはなく、中国共通語で正しくつづるとDFSQ: Dong Fang Shen Qiである。Vfangというのはミススペルである。
  3. ^ この出来事は2006年11月、佛教大学の学園祭「鷹陵祭」に呼ばれた時のことであり[46]、当時その光景を画像で見た韓国のファンらに衝撃を与え[47]、その後、韓国でのプロモーションの際にメンバーらから日本での精神的な面での苦労話としてよく取り上げられた[24][48]
  4. ^ 日本音楽著作権協会 (JASRAC) の作品データベース検索サービス「J-WID」によると、バーニングパブリッシャーズは『The Secret Code』の「DISC1」に収録されているボーナストラックを除く13曲のうち、「Secret Game」(作品コード157-4665-8)、「9095」(同160-2380-3)、「TAXI」(同157-4691-7)の音楽出版権をエイベックス・エンタテインメントと共同保有しており、権利関係が複雑な「FORCE」(同0Z7-5484-9)、「Stand Up!」(同0Z7-5497-1)、「Survivor」(同0Z6-9743-8)に関しても何らかの支分権を保有している。また、同社はそれ以後リリースされた「Stand by U」(同159-1908-1)や「甘く果てしなく」(同163-0444-6)などもエイベックス・エンタテインメントと共同で保有している。
  5. ^ SMエンタテインメントとの専属契約の各規定のうち、ジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人が問題としたのは、13年(徴兵期間を除く)という契約期間の長さ、契約解除時に事務所側が主張する投資額の3倍に相当する額と逸失利益の2倍に相当する額を支払わなければならないという違約金の巨額である事、そして契約金がない上、韓国で企画されたアルバム作品の歌唱印税が売上の2%から5%という収益配分率の低さの計3点である[71][73]。これに対してSM側は、韓国公正取引委員会(公正去来委員会)が定めた標準約款には韓国国外で活動する芸能人の場合、双方合意の上ならば上限の7年を超える契約期間を設定しても良いと規定されている上、契約内容は違約金に関する条項も含め5回、双方の合意により修正しており、また具体的な数字を示してメンバーらにそれ相応の額を支払っていたと反論をした[74]。しかし、公正取引委員会がSMの専属契約について調査を開始したことから、SMは2010年4月、契約期間を「デビュー日から7年」、違約金を「直近2年間の月平均売上額に契約の残り月数を掛けた額」へと変更して、更にSM側からの不当要求の拒否条項も盛り込んだ新たな専属契約をユンホやチャンミンを含む全所属芸能人と締結する処置を実施した[75]。これに関して公正取引委員会は同年12月、「変更前の条項は公正取引法(独占規制及び公正取引に関する法律)に反する」との判断を示したが、自主的に修正したことを斟酌して、「是正命令」ではなく「警告措置」を下している[76]
  6. ^ この一連の騒動についてSMエンタテインメント側は、2009年5月に「ジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人が投資している化粧品会社の日本販売元が東方神起にまつわるキャンペーンを実施している」とのファンの問い合わせを受けたエイベックスから公式に事実確認を求められ、3人側に問い質したところ、当初の説明と異なり化粧品会社からロイヤルティーを受け取るなど投資の域を超えていることが発覚したことが対立の発端であり、訴訟は化粧品事業が原因で起きたと説明している[32]。これに対して、3人側はこの化粧品会社の問題と仮処分の申立には関連性がないと反論している[71]。この件は、その後発生したSMと化粧品会社との訴訟においてSMの社長が送検される際、ソウルの警察当局が化粧品会社への投資とは関係がないと3人側と同様の見解を示したが[78]、この事件を不起訴処分とした現地検察当局は、3人が化粧品会社の中国法人(2010年12月に営業許可証取消処分[79])に役員として経営参画している上、自らの肖像を同法人の広報に利用してもいることから、SM側の主張には真実相当性の可能性があるとの判断を下している[80]。その後、SMが当該化粧品会社へ誣告・名誉毀損・業務妨害で告訴した件は、上記の検察当局の判断から逆転、すべてにおいて嫌疑なし(不起訴)となっている[81]
  7. ^ この仮処分決定は、支払保証委託契約による1人当たり10億ウォンの立担保を条件に[85]、SMエンタテインメントに対して本案訴訟が終結するまで申立人であるジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人の意思に反した契約の締結、ならびに同3人が各々行う芸能活動への異議申立や妨害を禁じる内容になっている[84]
  8. ^ 当時、韓国では民事執行法の不備を突いて仮処分決定で得た仮の地位を保持したまま本案訴訟に挑まない、いわゆる仮処分の本案代替の慣例化が顕著であり、同国の法曹界では問題視されていた[91]
  9. ^ 2010年12月の聯合ニュースによるインタビューにおいて、JYJは自分らも東方神起であると主張しているが[102]、JYJ側が同年9月に配信したプレスリリースの英語版および同年10月発行の音楽誌『ビルボード』に掲載した記事広告内には、JYJが東方神起の元メンバーであることを示す記述があり[105][106]、混乱が見られる
  10. ^ DVD『東方神起 HISTORY in JAPAN Vol.1 - Vol.3』を参照
  11. ^ 音楽戦士 MUSIC FIGHTER』『ポップジャム』『ミュージックフェア21』などには出演していたが、ゴールデンタイムのテレビ番組はフジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』の2007年2月5日放送分が初。
  12. ^ 『ギネス・ワールド・レコーズ2008』にはファンやファンクラブに関する特集が掲載されているが、「世界最多の会員数を持つ芸能人のファンクラブ」や「世界最多のファン数を持つ芸能人」といった記録は掲載されていない[144]。このほか、東方神起は「2009年に世界で最も写真に撮られた芸能人としてギネスブックに掲載された」ともいわれているが、これは中国での報道によって拡散した情報であり[146]、実際は『ギネス・ワールド・レコーズ』の2009年度版や2010年度版(2009年初版発行)にそのような記録は一切記載されていない[145][147]

出典

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