末弘直方
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末弘 直方(すえひろ なおかた、1848年1月30日(弘化4年12月25日)[1] - 1920年(大正9年[2])1月16日[3])は、幕末の薩摩藩士、明治期の内務・警察官僚。官選県知事、函館区長、小倉市長、福岡県八幡市長。
- ^ a b c d e f g 「末弘直方北海道函館区長就任ノ件」
- ^ a b 『幕末維新大人名事典 下巻』674-675頁。
- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、26頁。
- ^ a b 『新編日本の歴代知事』941頁。
- ^ 『警視庁史 明治編』134頁。
- ^ 『官報』第2325号、明治24年4月4日。
- ^ 『新編日本の歴代知事』121頁。
- ^ 『官報』第5044号、明治33年4月28日。
- ^ 『新編日本の歴代知事』894頁。
- ^ 『官報』第5578号、明治35年2月10日。
- ^ 『函館市史 通説編 第3巻』33-35頁。
- ^ 『官報』第6871号、明治39年5月28日。
- ^ 「従四位竜岡信熊福岡県小倉市長就任ノ件」
- ^ 『北九州市史 近代・現代 行政・社会』311頁。
- ^ 『官報』第1491号、大正6年7月20日。
- ^ 「堀口助治福岡県八幡市長就任ノ件」
- ^ 『官報』第2992号「叙任及辞令」1893年6月21日。
- ^ 『官報』第4172号「叙任及辞令」1897年6月1日。
- ^ 『官報』第4196号「叙任及辞令」1897年6月29日。
- ^ 『官報』第4651号「叙任及辞令」1899年1月4日。
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