旭32・旭33・旭34・旭37系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 08:05 UTC 版)
「相鉄バス」の記事における「旭32・旭33・旭34・旭37系統」の解説
旭32 三ツ境駅 - 岸本 - 金ケ谷 - ニュータウン第8…第1 - 二俣川駅北口 旭33 三ツ境駅 - 二ツ橋小学校 - 旭高校入口 - 横浜旭陵高校前 - よこはま動物園 旭33 三ツ境駅 - 二ツ橋小学校 - 旭高校入口 旭34 三ツ境駅 - 岸本 - 金ケ谷 - 旭高校入口 - 横浜旭陵高校前 - よこはま動物園 旭34 三ツ境駅 - 岸本 - 金ケ谷 - 旭高校入口 旭37 三ツ境駅 - 岸本 - 金ケ谷 - 旭高校入口 - 横浜旭陵高校前 - よこはま動物園 - 動物園入口 - 市営集会場前 - 上白根入口 - 長坂 - 中山町 - 中山駅 旭32系統は2017年3月13日に新設された路線で、旭21系統と旭34系統をかけ合わせたような経路をとる。1時間に1本の運転で朝~夜19時台までの運行。 三ツ境駅からのよこはま動物園ズーラシアへの来園アクセスを担うが、鶴ヶ峰駅・中山駅便と異なり北門までの延長運転は行われない。旭32~34系統合わせて1時間に3本程度運行される。旭32・旭34系統が走行する笹野台住宅地内は一部で一方通行規制があるため、往路・復路で経路が異なる。 旭32の新設と同時に、2017年3月13日に系統番号の変更が行われ、旭24→旭34系統、旭25→旭33系統となった。旭33、34系統は三ツ境駅から旭高校入口を経由してよこはま動物園に至る路線で、案内上は旭34系統が「岸本経由」、旭33系統が「中丸経由」とされている。 もともとは岸本経由のみで旭10系統終点の大池までの運行であったが、三ツ境駅 - 旭営業所での回送経路を営業化することで、1988年9月1日より「中丸経由」が設定された(車両側の案内は「丸子茅ヶ崎経由」)。そして1999年4月24日から周辺系統と共によこはま動物園発着となった。 旭37系統は2021年4月5日に新設された路線で、旭34系統と旭13系統をかけ合わせたような経路をとる。平日日中に1往復のみ。。
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