日本語の起源とは?

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日本語の起源

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/17 00:39 UTC 版)

日本語の起源(にほんごのきげん)は、現在日本語日本語族)として同定される言語体系の起源のことで、言語学上の論点のひとつである。言語学では日本語系統論とも言う。


  1. ^ 琉球の言葉を方言として日本語に含む場合
  2. ^ 琉球語を別言語とし、日本語とともに日本語族を成すとする立場では、日本語族は、一般的な語族のうちの一つに過ぎない
  3. ^ 松本克己『世界言語のなかの日本語』三省堂2007
  4. ^ 亀井 孝 他 [編] (1963)『日本語の歴史1 民族のことばの誕生』(平凡社)。
  5. ^ 大野 晋・柴田 武 [編] (1978)『岩波講座 日本語 第12巻 日本語の系統と歴史』(岩波書店)。
  6. ^ 新村 出 (1916)「国語及び朝鮮語の数詞に就いて」『芸文』7-2・4(1971年の『新村出全集 第1巻』(筑摩書房)に収録)。
  7. ^ 服部 四郎 (1959)『日本語の系統』(岩波書店、1999年に岩波文庫)。
  8. ^ 中川 裕 (2005)「アイヌ語にくわわった日本語」『国文学 解釈と鑑賞』70-1。
  9. ^ 大山 元 (2002)『古代史料に見る縄文伝承』(きこ書房)
  10. ^ 高津春繁『比較言語学入門』(岩波文庫・1992年)p.9
  11. ^ 松本克己『世界言語のなかの日本語』三省堂2007
  12. ^ 篠田謙一『日本人になった祖先たち』2007年、日本放送出版協会:P111-113
  13. ^ 崎谷満『新日本人の起源』2009年、勉誠出版:P45
  14. ^ 藤岡勝二 (1908)「日本語の位置」『國學院雑誌』14。
  15. ^ 有坂 秀世 (1931)「国語にあらはれる一種の母音交替について」『音声の研究』第4輯(1957年の『国語音韻史の研究 増補新版』(三省堂)に収録)。
  16. ^ 北村 甫 [編] (1981)『講座言語 第6巻 世界の言語』(大修館書店)p.121。
  17. ^ 亀井 孝・河野 六郎・千野 栄一 [編] (1996)『言語学大辞典6 術語編』(三省堂)の「アルタイ型」。
  18. ^ Roy Andrew Miller: ロイ・アンドリュー・ミラー『日本語 歴史と構造』小黒昌一訳、三省堂、1972年(原著は1967年)。R. A. ミラー『日本語とアルタイ諸語』西田龍雄監訳、近藤達生、庄垣内正弘、橋本勝、樋口康一共訳、大修館書店、1981(原著は1971年)
  19. ^ R. A. ミラー『日本語とアルタイ諸語』前掲書、1981,p.x
  20. ^ 3 vols.(Brill,2003)
  21. ^ ジャリガシノヴァ「朝鮮民族の形成における北方系・南方系要素の相互関係」『古代の朝鮮と日本』現代のエスプリ、至文堂1976年。また大林太良『邪馬台国』中公新書、1977、122頁。
  22. ^ Christopher Beckwith, 2004. Koguryo, the language of Japan's continental relatives
  23. ^ 1935: 細菌学者の北里柴三郎の従兄弟
  24. ^ 1943年: 国語学者
  25. ^ 泉井 久之助 (1952)「日本語と南島諸語」『民族学研究』17-2(1975年の『マライ=ポリネシア諸語 比較と系統』(弘文堂)に収録)。
  26. ^ 1915-1925年の研究
  27. ^ 1938年、奇しくも南島比較言語学の誕生の年に、スターリン粛清の犠牲者の一人として獄中死した。
  28. ^ ポール K. ベネディクト「突破口:東南アジアの言語から日本語へ : 日の神の民の起源」、『アジア・アフリカ語の計数研究』第25号、1985年
  29. ^ Benedict, Paul K (1990). Japanese/Austro-Tai. Linguistica Extranea. Studia. 20. Karoma Pub. ISBN 0897200780. 
  30. ^ 片山龍峯 (2004)『日本語とアイヌ語(新装版)』,東京:すずさわ書店
  31. ^ 大野晋『日本語の源流を求めて』岩波書店、2007年、pp.37-8
  32. ^ 大野 晋 (1987)『日本語以前』(岩波新書)などを参照。研究の集大成として、大野 晋 (2000)『日本語の形成』(岩波書店)を参照。
  33. ^ 下記「批判」参照
  34. ^ 飯野睦毅 (1994)『奈良時代の日本語を解読する』東陽出版
  35. ^ ユハ・ヤンフネン 「A Framework for the Study of Japanese Language Origins」『日本語系統論の現在』(pdf) 国際日本文化センター、京都、2003年、477-490頁。
  36. ^ 1917年から1924年にかけての一連の論文において、西日本、特に土佐方言及び京都方言のアクセントが古形を保存していることを明らかにした。比較言語学の手法を取り入れたアクセントの本格的な研究は、日本では1930年代前半に服部四郎によって先鞭が付けられ、金田一春彦らによって推進されたが、ポリワーノフの研究はそれらに大きく先行するものだった。
  37. ^ 『日本語研究』村山七郎編纂・翻訳 弘文堂 (1976)、月刊「言語」別冊 「世界の言語学者101人」 大修館書店 (2001.2)、またPolivanov 参考
  38. ^ 「日本語の古層を統計的に探る」『言語』昭和62年7月号
  39. ^ 安本美典 (1991)『日本人と日本語の起源』, 東京:毎日新聞社
  40. ^ 安本美典 (1978)『日本語の成立』, 東京:講談社
  41. ^ ラテン語と日本語の語源的関係,与謝野 達 著, 2006年12月.サンパウロ、(発売元: 日本キリスト教書販売)


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