「撞木町(シュモクマチ)」の意味や使い方わかりやすく解説 Weblio辞書

しゅもく‐まち【撞木町】

読み方：しゅもくまち

《町並みが撞木の形をしていたところから》江戸時代、京都伏見にあった遊郭のこと。

収載図書忠臣蔵コレクション 1 本伝篇
出版社河出書房新社
刊行年月1993.12
シリーズ名河出文庫

読み方：シュモクマチ（ｓｈｕｍｏｋｕｍａｃｈｉ）

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/27 05:13 UTC 版)

撞木町（しゅもくまち）は京都市伏見区の町名。

「撞木町」の続きの解説一覧

撞木町と同じ種類の言葉

手数入り技術屋撞木町攴攵


	(C)Shogakukan Inc. 株式会社小学館
	Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
	Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
	All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. この記事は、ウィキペディアの撞木町 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。