幹川流路延長とは? わかりやすく解説

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幹川流路延長 (かんせんりゅうろえんちょう)

幹川流路延長とは、一つ水系の中で流量流域面積大きいものを幹川とし、河口から谷をさかのぼった分水界上の点までの流路延長言います建設省現・国交通省においては河川実態調査水系全体総合的な調査として取りまとめ河川現況調査が行われており、昭和53年度に行われた河川現況調査をもとに、流域面積及び幹川流路延長の統一図られ多摩川においては山梨県甲州市笠取山までの138kmが幹川流路延長となってます。



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