巻物
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巻物(まきもの)とは、図書形態の1つ。巻子本(かんすぼん、けんすぼん)ともいう。また、装丁法は巻子装本(巻子装)という[1]。
- ^ a b c d e f 山本信吉『古典籍が語る - 書物の文化史』八木書店、2004年、54頁。
- ^ Robert K. Barnhart, ed (2000) [1988]. “volume”. Chambers Dictionary of Etymology. Chambers. p. 1211. ISBN 0550142304
- ^ 「コーデックス」『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』 。(コトバンク)
- ^ “La Reyne le Veult: The making and keeping of Acts at Westminster”. History Today. 6. (1956). pp. 765-773 .
- ^ 山本信吉『古典籍が語る - 書物の文化史』八木書店、2004年、42頁。
- ^ a b 山本信吉『古典籍が語る - 書物の文化史』八木書店、2004年、52頁。
- ^ “日本最古の古本売買は? 売られた書籍は? 『江戸の古本屋』”. BOOKウォッチ (2022年10月28日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ 松村明監修『大辞泉』(1998年、小学館)
巻子(まきこ)
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「ギャグマンガ日和の登場キャラクター (創作系)」の記事における「巻子(まきこ)」の解説
寿伸の恋人。非常にアバウトな性格で大会に一度も応援に来なかった。
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巻子
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緑子の母。40歳前。離婚しているので家は母子家庭。豊胸手術を受けるために緑子と共に上京した。「私」によく豊胸手術に関する相談をしていた。
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