川村短期大学とは? わかりやすく解説

川村短期大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/07 14:51 UTC 版)

川村短期大学(かわむらたんきだいがく、英語: Kawamura CollegeまたはKawamura Junior College)は、東京都豊島区目白2-22-3に本部を置いていた日本私立大学である。1952年に設置され、2005年に廃止された。大学の略称は川短。学生募集は2003年度まで、2005年10月4日廃止されて川村学園女子大学となった[3]。短大の目白校舎があった場所は学校法人川村学園本部となっている。


  1. ^ a b 1999年度学生募集最終。
  2. ^ a b 1990年度学生募集最終。
  3. ^ a b 平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』263頁
  4. ^ a b c d e f 2000年度用入学案内冊子より
  5. ^ 1992年度より生活学科
  6. ^ 昭和30年度版『全国学校総覧』1377頁(以下、『総覧』と略する。)
  7. ^ この年度における『総覧』が存在しないため。
  8. ^ 昭和34年度版『総覧』19頁
  9. ^ 昭和35年度版『総覧』17頁
  10. ^ 昭和36年度版『総覧』21頁
  11. ^ 昭和37年度版『総覧』21頁
  12. ^ 昭和38年度版『総覧』24頁
  13. ^ 昭和39年度版『総覧』26頁
  14. ^ 昭和40年度版『総覧』26頁より
  15. ^ 昭和41年度版『総覧』29頁
  16. ^ 昭和42年度版『総覧』30頁
  17. ^ 昭和43年度版『総覧』31頁
  18. ^ 昭和44年度版『総覧』33頁
  19. ^ 昭和45年度版『総覧』33頁
  20. ^ 昭和46年度版『総覧』33頁
  21. ^ 昭和47年度版『総覧』33頁
  22. ^ 昭和48年度版『総覧』35頁
  23. ^ 昭和49年度版『総覧』36頁
  24. ^ 昭和50年度版『総覧』38頁
  25. ^ 昭和51年度版『総覧』40頁
  26. ^ 昭和52年度版『総覧』40頁
  27. ^ 昭和53年度版『総覧』40頁
  28. ^ 昭和54年度版『総覧』41頁
  29. ^ 昭和55年度版『総覧』41頁
  30. ^ 昭和56年度版『総覧』43頁
  31. ^ 昭和57年度版『総覧』43頁
  32. ^ 昭和58年度版『総覧』44頁
  33. ^ 昭和59年度版『総覧』46頁
  34. ^ 昭和60年度版『総覧』46頁
  35. ^ 昭和61年度版『総覧』52頁
  36. ^ 昭和62年度版『総覧』52頁
  37. ^ 昭和63年度版『総覧』53頁
  38. ^ 昭和64年度版『総覧』57頁
  39. ^ 90年度版『総覧』58頁
  40. ^ 91年度版『総覧』58頁
  41. ^ 募集停止
  42. ^ 92年度版『総覧』60頁
  43. ^ うち生活学科335
  44. ^ 93年度版『総覧』60頁
  45. ^ 短大蛍雪 』(全国短大&専修・各種学校受験年鑑シリーズ、1992年9月臨時増刊号)226頁には「1,067(うち1年生553)」と表記されている。
  46. ^ 生活学科に完全統合
  47. ^ 94年度版『総覧』63頁
  48. ^ 95年度版『総覧』65頁
  49. ^ 96年度版『総覧』67頁
  50. ^ 97年度版『総覧』68頁
  51. ^ 98年度版『総覧』70頁
  52. ^ 99年度版『総覧』62頁
  53. ^ 2000年度版『総覧』65頁
  54. ^ いずれも1999年度入学生まで設けられていた。
  55. ^ a b 教員養成課程認定大学短期大学一覧』(1955年)54頁より
  56. ^ 『短大螢雪5月臨時増刊 短大・学科内容案内号』(旺文社。2000年5月)440ページより


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