岡島 秀樹
岡島秀樹の画像 | 芸名 | 岡島 秀樹 |
| 芸名フリガナ | おかじま ひでき |
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1975/12/25 |
| 星座 | やぎ座 |
| 干支 | 卯年 |
| 出身地 | 京都府 |
| 身長 | 185 cm |
| URL | https://www.watanabepro.co.jp/mypage/61000009/ |
| ブログURL | https://ameblo.jp/okajima-37/ |
| プロフィール | 京都、東山高校から1993年にドラフト3位で巨人軍に入団。投手、左投げ。リリースの瞬間顔を下に向けて投げる独特のフォーム、ノールック投法が特徴。巨人、日本ハム、ソフトバンクで日本一に貢献2007年にはMLBレッドソックスの一員としてワールドシリーズを制覇。 |
| 代表作品1年 | 2018 |
| 代表作品1 | 著書『挑戦すれば道は拓ける』 |
| 代表作品2 | フジテレビ『ジャンクSPORTS』 |
| 代表作品3 | テレビ朝日『グッド!モーニング』 |
| 職種 | スポーツ/俳優・女優・タレント |
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岡島秀樹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/12 05:49 UTC 版)
岡島 秀樹（おかじま ひでき、1975年12月25日 - ）は、京都府京都市伏見区出身の元プロ野球選手（投手、左投左打）、野球解説者、YouTuber。ワタナベエンターテインメント所属。
注釈
- ^ 当時。現在は女性も含まれ、スポーツ・文化人のセクションとなっている。
- ^ 夫人・栗原由佳と同じ事務所となる。
- ^ 開幕26試合連続無失点は当時のNPB記録。NPB記録としては2016年に田島慎二（中日）によって[15]、パ・リーグ記録としては2021年に平良海馬（西武）によって更新された[16]。
- ^ 通称「新人ベストナイン」。選出対象となる新人扱い選手を両リーグ統一した中で、各守備位置ごとに各球団監督の投票により選出される（例えばシルバースラッガー賞のように各リーグごとに選出されるのではない）。投手部門には2009年まで「右投手」「左投手」の2部門があり、2010年以降は「リリーフ投手」が追加されて基本3部門がある。
出典
- ^ http://www.npb.or.jp/CGI/cl/kiroku_put.cgi?id=00129&type=1[リンク切れ]
- ^ ベースボールマガジン社｢2002ベースボール・レコード・ブック｣45頁 2001年度の主な記録と出来事(01年4月〜5月)より。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 岡島秀樹『個性をモノにする』ベスト新書、2012年。ISBN 978-4-584-12376-8。
- ^ http://umpbump.com/press/okajima-okie-dokie/
- ^ “取材拒否の岡島が心境告白「ブルペン孤独」 - ＭＬＢニュース”. nikkansports.com (2010年7月29日). 2023年4月19日閲覧。
- ^ カルロス山崎 (2010年10月15日). “野球｜コラム松坂、岡島、田沢それぞれの２０１０年（１／２）”. スポーツナビ. 2012年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月19日閲覧。
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- ^ “最大で約2億円 レッドソックス 岡島と1年契約”. スポニチ Sponichi Annex (2011年1月11日). 2021年6月2日閲覧。
- ^ “Rソックスの岡島、戦力外に＝米大リーグ”. 時事通信. (2011年5月20日) 2011年5月20日閲覧。 “戦力外通告の岡島「こういう結果になって残念」大リーグで現役続行希望”. msn産経ニュース. (2011年5月20日) 2011年5月20日閲覧。 “岡島に戦力外通告 大リーグ・レッドソックス”. アサヒ・コム. (2011年5月20日) 2011年5月20日閲覧。
- ^ “岡島マイナー降格「残ることになりました」”. 日刊スポーツ (2011年5月25日). 2011年12月29日閲覧。
- ^ “岡島代理人テレム氏に変更していた”. 日刊スポーツ (2011年12月3日). 2011年12月29日閲覧。
- ^ “ＭＬＢ＝ヤンキース、岡島とマイナー契約”. ロイター (2011年12月29日). 2011年12月29日閲覧。
- ^ “キャンプ目前…岡島、ヤンキースと“破談””. スポーツニッポン (2012年2月18日). 2012年3月3日閲覧。
- ^ “岡島秀樹選手入団について”. 福岡ソフトバンクホークス (2012年3月3日). 2012年3月3日閲覧。
- ^ “中日 田島、プロ野球記録の開幕27試合連続無失点「緊張しました」”. Sponichi Annex. (2016年5月21日) 2021年6月2日閲覧。
- ^ “西武・平良、開幕から27試合連続無失点でリーグ新記録 ピンチ招いた冷や汗達成”. Full-Count. (2021年6月2日) 2021年6月2日閲覧。
- ^ “鷹・岡島、国内6年ぶりセーブ「気にしてない」”. サンケイスポーツ. (2012年8月18日) 2012年8月31日閲覧。
- ^ “岡島3失点 9回悪夢、47試合目 自責ゼロ崩れる”. 読売新聞. (2012年8月31日) 2012年8月31日閲覧。
- ^ “【ソフトＢ】岡島自由契約 米復帰を尊重”. 日刊スポーツ. (2012年11月30日) 2013年2月2日閲覧。
- ^ A's sign lefty Okajima to Minor League dealMLB.com、2013年2月11日。
- ^ “アスレチックス岡島がメジャー昇格 - ＭＬＢニュース”. nikkansports.com (2013年5月18日). 2023年4月19日閲覧。
- ^ “岡島 マイナー降格 ブログに「諦めず頑張ります」 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex (2013年6月16日). 2023年4月19日閲覧。
- ^ “ソフトバンク 岡島の獲得を発表 ２年ぶりに復帰”. スポニチ Sponichi Annex (2013年11月25日). 2023年4月19日閲覧。
- ^ “ソフトＢ岡島 出場選手登録抹消 - プロ野球ニュース”. nikkansports.com (2014年7月24日). 2023年4月19日閲覧。
- ^ “岡島ソフトバンク退団へ 現役続行希望/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2014年10月31日). 2023年4月19日閲覧。
- ^ “来季契約について”. 福岡ソフトバンクホークス (2014年10月31日). 2023年4月19日閲覧。
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- ^ “DeNAがベテランの岡島を昇格！6日のプロ野球公示”. BASEBALL KING (2015年9月6日). 2023年4月19日閲覧。
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- ^ “岡島が契約解除、OP戦5試合自責0も「年齢ネックだと思う」”. スポーツ報知 (報知新聞). (2016年3月30日). オリジナルの2016年4月3日時点におけるアーカイブ。 2016年4月3日閲覧。
- ^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2011』廣済堂出版、2011年、71頁。ISBN 978-4-331-51518-1。
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- ^ a b c “Hideki Okajima - Pitch Type Splits”. FanGraphs Baseball. 2023年4月19日閲覧。
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- ^ 池田哲雄『メジャー・リーグ変化球バイブル』ベースボール・マガジン社、2010年、56-57頁。ISBN 978-4-583-61678-0。
- ^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2007』廣済堂出版、2007年、68頁。ISBN 978-4-331-51213-5。
- ^ 「変化球握り大図鑑 チェンジアップ 岡島秀樹」『週刊ベースボール』2009年6月22日号、ベースボール・マガジン社、2009年、14頁。
- ^ 日刊スポーツ、33年ひと筋名投手コーチ①小谷の指導論、2012年2月15日
- ^ SHEILA (2007年7月31日). “松坂とレッドソックスの愉快な仲間たち ＳＨＥＩＬＡの「キャッチ・ザ・ハート」２００７：第３回”. スポーツナビ. Y's Sports Inc.. 2012年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月9日閲覧。
- ^ “「個性的フォーム」野茂2位、岡島4位”. 日刊スポーツ. (2010年12月28日)
- ^ 週刊ベースボール誌・石田雄太「閃・球・眼」[いつ?][どこ?]
- ^ “辛口ゲンダイ記者が行く「ちょっといいですか？」―ソフトバンク・岡島秀樹”.日刊ゲンダイ、2012年3月17日[どこ?]
- ^ 橋本清：メジャー復帰を狙うオカジ！橋本清の『気合じゃーＤＢＢブログ』、橋本清、2012年5月2日。
- ^ “岡島「ボール握りながら寝ていた」 - ＭＬＢニュース”. nikkansports.com (2011年4月27日). 2023年4月19日閲覧。
- ^ “Baseball Digest Rookie All-Star Teams - BR Bullpen”. www.baseball-reference.com. 2023年4月19日閲覧。
- ^ “元メジャーリーガーの岡島秀樹、ドラマ「ハチナイ」第1話に出演”. 映画ナタリー (2021年6月22日). 2021年7月8日閲覧。
[続きの解説]
岡島秀樹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/06/25 23:40 UTC 版)
「マツイ日記は知っている!」の記事における「岡島秀樹」の解説
通称「おかじー」。やたらに花柄好きであり、身の回りのものを全て花柄で固めている。あまり元気はない。小声でクスクス笑う癖がある。2006年シーズン直前に北海道日本ハムファイターズへ移籍、同年のオフに大リーグのボストン・レッドソックスへ移籍。
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